崇徳院怨霊の研究【オンデマンド版】

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  • 思文閣出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784270057

作品紹介・あらすじ

院政期においては怨霊こそ世の動きを左右する存在であったと考えられ、怨霊が国家と密接に 関わるかたちで語られ、国家を根底から突き動かす存在として意識された。
<br/> これまで日本史の方面からはほとんど研究されてこなかった崇徳院怨霊を時代背景の中で位置づけ、日本史上最大の怨霊とされる崇徳院怨霊が「いつ」「誰によって」「いかなる状況下で」語られるようになったのか、そして崇徳院怨霊の跳梁を記す『保元物語』がいかにしてまとめ上げられていったのかを、文書・記録・物語の相互関係を細部にわたって検討することにより解明する。オンデマンド版(初版2001年)

著者プロフィール

三重大学人文学部教授。 1967年、静岡県生まれ。京都大学文学部卒業。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻修了。専門は日本古代・中世信仰史。三重大学で忍者・忍術学の講義をする。また、国内外で忍者に関する講演活動を行う。主な著書に『忍者の歴史』(角川選書)、『忍者はすごかった 忍術書81の謎を解く』(幻冬舎新書)、『怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳院』(中公新書)などがある。

「2020年 『ハンディ版 忍者大図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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