荘園制成立史の研究【オンデマンド版】 (思文閣史学叢書)

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  • 思文閣出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (514ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784270262

作品紹介・あらすじ

荘園制の成立過程、およびそれに規定された荘園制の構造的特質を問うことは、中世国家、社会を基礎づける構造の成立過程やその特質を問うことである。荘園制成立史研究の最大の意義はこの点に在する──。本書は、1999年に急逝された川端新氏の遺稿集である。
王家領・摂関家領荘園の立荘手続きを詳細に検討し、寄進地系荘園形成における立荘の重要性を明らかにし、下からの寄進行為を基軸に組み立てられていた従来の通説に変更を迫る博士論文「荘園制成立史の研究」を本篇に、付篇には院政期裁判制度を論じた未発表稿を含む6論文を収録。(初版2000年)

著者プロフィール

1964年京都府生.1996年京都大学大学院文学研究科博士課程修了.京都大学文学部助手.1997年山口大学人文学部専任講師.1999年京都大学博士(文学).山口大学人文学部助教授.同年11月12日逝去.

「2016年 『荘園制成立史の研究【オンデマンド版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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