プロが教える競売不動産の上手な入手法(改訂第11版) (プロが教えるシリーズ)
- 週刊住宅新聞社 (2015年3月6日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784784856176
作品紹介・あらすじ
裁判所の競売不動産には、優良物件が多く眠っている。安くてよい不動産を安全に手に入れるチャンスは誰にでもある。入札手続から落札までを時系列で追い、手続書類の書き方や具体的なケーススタディをふんだんにもりこんで、わかりやすく解説。不動産と法律のプロによるアドバイスと、落札ノウハウのすべてがこの1冊につまっている。
感想・レビュー・書評
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競売に関してかなり詳しい。難しい。何度もよみたい。
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木下さんの本を読んで競売の勉強をしたいと思ってかった最初の本。
競売の基礎知識が書かれている。
占有者についての項目が多く、やはりそこで揉めやすい。
どのような点が面倒なのか、リスクなのかわかりやすく書いてある本。最初の本としては読みやすい -
2016/05/03読了。
競売不動産取得のノウハウを記した本である。
実務に即して手順が整理されておりわかりやすい。
しかしながら、昔より参加が容易になったとはいえまだ仕組みが複雑なのも事実である。
詳しいコンサルタントと協力しないと難しいと感じた。 -
実務的かつ情報が新しくて良い。
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