がんばれ!猫山先生 1

著者 : 茨木保

• 日本醫事新報社 (2008年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2016年4月10日]

独立した医者のエピソードのブラックさが堪らない。

[zhimeiさんの感想 · 2014年1月14日]

奈良野先生と税理士さんの話が一番好き。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2013年1月26日]

ペンタッチのせいか、少し読みづらいです。
が、………奈良野先生ひどいことに…ここからまだ２巻も３巻も転落続けるのか……そうか……

[ohno55さんの感想 · 2012年5月15日]

「Dr.コトー診療所」の監修者。

医者だけあって、話がリアル...

[bergkamp1969さんの感想 · 2011年11月14日]

最初から、「あーっ！それ俺、俺！」のエピソード満載。医師、しかも旧タイプの医師には笑える漫画。といっても苦笑かもしれませんが・・・。新研修医制度下で育った先生たちには理解できない部分もあるかも！？一般の方には理解できない！？

[owendanchoさんの感想 · 2010年9月7日]

内科勤務医ブラックジョーク連発四コマまんが。医者ならではのあるあるが楽しい。

著者プロフィール

1962年生まれ。医師、漫画家。奈良県立医科大学卒業。大和成和病院婦人科部長を経ていばらきレディースクリニックを開業。漫画家としてのキャリアは、1989年、ヤングジャンプ増刊号に短編を発表し、スタートした。著書に『まんが医学の歴史』（医学書院）、『まんが人体の不思議』（ちくま書房）など多数。

「2022年 『北里柴三郎　日本近代医学を築いた肥後もっこす』 で使われていた紹介文から引用しています。」