仕事をまかせるシンプルな方法―9割がパート・アルバイトでも繁盛店になれる!

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  • 商業界
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785504489

感想・レビュー・書評

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  • ​この本の構成からして、後半ほとんどを『コミュニケーション』に割いていたのが印象的でした。「任せる」ことの前後には必ず良好な『コミュニケーション』が必要で、ここを疎かにしては思ったとおりの成果は出ない事を一番痛感しました。
     この本で私が気に入った部分が2箇所あります。

    まず、『マネジャーが話す割合は2割、スタッフが話す割合は8割』という部分。「考えさせる事」が成長させるテーマだとすれば、これは今後意識して行いたい。

     もう一つが、『理想とする70点が取れればOK』これも常に100%を目指し、期待してしまいがちな自分に対して戒めたいなと思いました。

     最後に、読んでいる最中は「わかってる」と思う内容が多い一方で「できている」になっているか。ビジネス書を読んでいていつもそこが難しい。これからは、「あ、あいつ本で読んだことやってやがる」と皮肉られるくらいに実践に活かしていければと思っています

  • 今年のテーマは任せる。

  • 売り場作り、在庫管理、仕入れ、ポップ管理売り上げを作り出すための主要業務はスタッフ主導にする。
    その際業務の遂行に必要な粗利益、売上データについてすべてスタッフに公開する。
    自分で仕入れた商品を自分の手で売り場に陳列して行き、お客様が購入して行くことの面白さを感じるスタッフが増えて行った。
    丸投げをする!
    丸投げするスタッフは自分で正しく判断ができる実力がついてる人材であることが前提!相談は受けるけど判断はスタッフに任せて自分ではしない。
    チーム制にする。それぞれミッションを与えその達成に向けて行動させるようにする。目標を決めてもらい目標を達成するための具体的な案、行動計画、結果検証まですべてを一任する。
    3人チーム。ベテラン、中堅、新人!

    スタッフに仕事を任せる際にツールを活用すれば誰でも、いつでも、業務をこなせるシステムの構築がバンバン進める。
    好業績の残せる企業の多くの経営者は自分の時間をしっかり持てる状況作りだしている。
    組織のリーダーがやるべき仕事は経営戦略の立案や運営方針の決定、ビジョンを描くことなど紙とペンを持って頭に汗をかくこと(考える)ことを行っているのです。

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著者プロフィール

日本初の店長専門ビジネスコーチ。アパレル専門店チェーン勤務、セブンイレブンFC店経営を経て2005年メンタルチャージISC研究所を設立。延べ2700時間以上を経営者、現場マネジャーとのコーチングに費やし、自ら考え・動くスタッフを活用し業績アップを実現するメソッドを提供。現在、商工会議所、企業での講演活動にも注力している。著書「もう人で悩みたくない!店長のための採る・育てる技術」メディア執筆「商業界」など多数。

「2018年 『店長の一流、二流、三流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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