情報セキュリティの法律

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  • 商事法務
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785714499

感想・レビュー・書評

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  • 情報セキュリティの3要素、可用性・完全性・機密性毎に関連法律と判例をまとめた書。実務上、非常に有用な書だが、学説があまりとりあげられておらず、情報法分野に対する法学界の取り遅れはかなり深刻なじゃなかろうか?と感じた。セキュリティ担当やコンプライアンス担当者なら手元に置いてお行きたい良資料。ISMS要求事項についても言及されてはいれるんだけど、規格の内容そのまんまな部分が多くてあんまり参考にはならないかな。

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著者プロフィール

弁護士(弁護士法人 英知法律事務所代表)
1958年生まれ。京都大学法学部卒業。博士(情報学)。専門は情報法、知的財産法。内閣官房、内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、総務省、経済産業省、文部科学省、消費者庁などの委員を歴任。
著書に『個人情報保護法〔第3版〕』(商事法務)、『番号利用法』(商事法務)、『情報セキュリティの法律〔新訂版〕』(商事法務)、『著作権法〔第₃版〕』(民事法研究会)、『会社の内部統制』(日本経済新聞出版社)など多数。

「2017年 『個人情報保護法の知識〈第4版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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