トライガン・マキシマム (3) (ヤングキングコミックス)

著者 : 内藤泰弘

• 少年画報社 (1999年10月27日発売)

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2022年10月7日]

＜TRIGUN MAXIMUM＞
　　
CoverDesign / WONDERFUL[yuji oshimoto]

[mojaeさんの感想 · 2015年10月29日]

生きながら腑分けは嫌だなあ
先生も餌食なのだな
知り合いが悪い人になりまくっているのかヴァッシュは
だから救いたいのだなあ

[二ノ宮さんの感想 · 2014年4月26日]

・対ナイン・ライヴスandパペットマスター
・ウルフウッドはヴァッシュを知る

3/4は戦闘シーン。結末はビックリでしたｗ
ナイン・ライヴスが・・・・・・・・・・・うーーーん？ありゃロボットなのかねぇ？最後の章でヴァッシュについてすこし明らかになる。シップはやはり凄いのね。

正直、バトルシーンはどうなってんだかわからない絵が多すぎる。賞味、今作は薄い内容。パニッシャーの後ろから出るものも判明。

[こ げ つさんの感想 · 2011年11月5日]

整理ついでに久々に発掘したので登録。

[こいけさんの感想 · 2011年8月8日]

＜割愛＞

[mochikitschさんの感想 · 2011年3月18日]

ナインライヴスと牧師の戦いがすごいことになってます。手だけで動くし、体内でろんでろんに出てくるし、失神するし…。しかも重くて見てられねー！と。エミリオとヴァッシュの戦いも然り。ソーゼツ過ぎてつらい気持ちになる巻ですな…。
牧師はまたもや名言たくさん言ってます。関西弁は心に残りやすいんですかね？そしてないとうせんせいは言葉の選び方が上手いですよね…！
私的には髪下ろしヴァッシュが出てきて幸せでした笑

[わしとじょんさんの感想 · 2011年2月16日]

レオノフ爺さんとヴァッシュのつながりがもっとわかりやすいとよかったんだよなあ……。
あとルイーダさん今までどこ行ってたのかとか。

[tokidokireadさんの感想 · 2009年8月19日]

［やんちゃやろ？　ワイ… / おいたばーっかしよんねん / だからここにおんねんな / 臭（くっさ）い場所やで　ホンマ / ……もう沢山や思ても　きっと…出れへん地獄や…］

[さねこさんの感想 · 2006年9月16日]

借

[殿さんの感想 · 2005年12月19日]

ウルフウッドが死んじゃう！とハラハラさせられた一冊。

著者プロフィール

内藤 泰弘（ないとう やすひろ、ローマ字表記：Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - ）は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。