- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785920470
感想・レビュー・書評
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自炊のため掘り出してきたので登録.
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どっちが悪者か分からん。
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舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関、王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公 アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長 インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。
「ミレニアム」の手がかりを求め、アーカードたちは南米に向かうが、ミレニアム戦闘団は待ち構えていた。
(2000年)
--- 目次 ---
第1話 BALANCE OF POWER ③
第2話 ELEVATOR ACTION ①
第3話 ELEVATOR ACTION ②
第4話 ELEVATOR ACTION ③
第5話 ELEVATOR ACTION ④
第6話 ELEVATOR ACTION ⑤
特別収録 CROSS FIRE ③ -
この3巻までに何人ぐらい殺されたんでしょうか。100はいってるよね。もう驚くくらい人が殺されてます。短編のハインケルは男性だと思ってたわーーーーー
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絵は上手くないんだけどかっこいいよね。パワーある。
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めちゃくちゃだなもう。カメラの前でこんなにバカスカ殺した上串刺しにしちゃったりしていいのか?
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相変わらず化け物のアーカードさん。まさに人がゴミのようだった。
トランプマン出てきたけど死亡フラグしか感じない。 -
作中コミカルな絵柄が出てくるのが笑える。婦警を運ぶのに棺桶に入れるけど、まだ嫌がっているのでまだまだ、だなと思う。
棺桶から婦警が起きた時にはとんでもない事になっていた。婦警はいつの間にか戦う事になってしまう。戦闘になると、アーカードの一方的なものとなる。勢いよく読めました。 -
再読ー。
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