- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785922863
感想・レビュー・書評
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ペンウッド卿の覚悟が胸に胸を打たれた。またその部下たちが軽口を叩きながら運命を共にするってのがいいよねぇ
しかしアーカードがあまりにも化け物すぎて。禍々しいわい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関、王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公 アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長 インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。
遂に一千人の吸血鬼の戦闘団による大英帝国の崩壊作戦が始まった……。
(2003年)
--- 目次 ---
第1話 FLASH POINT
第2話 D ④
第3話 D ⑤
第4話 D ⑥
第5話 D ⑦
第6話 D ⑧
第7話 D ⑨
第8話 XANADO
第9話 FINAL FANTASY ①
第10話 FINAL FANTASY ② -
アーカードの方が悪にしか見えない(笑)ところで婦警さんはもしや大穴的存在!?
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戦じゃー!!!
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魔弾の射手は腰抜けにもほどがあるだろう。
逆に提督の腰ぬけっぷりには感動いたしました。 -
甲板を占拠する敵を攻め入るためにどうするか考える。
戦闘機などを送り込むも、無残に殲滅される。
戦闘機に乗り込み、攻撃されながらもアーカードはとてもおぞましい姿で空母に降り立つ。
艦上でのアーカードは殺戮する。とにかく展開がどんどん凄いことになっている。 -
再読ー。
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見所が多すぎて滾る。
将軍もインテグラもかっこいい。
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