ワ-ルドエンブリオ (1) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785926298

感想・レビュー・書評

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  • マユから産まれた女の子・・・。
    なぞがいっぱいで、これから楽しんで読めそう。
    記憶が消えちゃう系はとても切ない。

  • 読み応えがあっておもしろい。

  • ストーリー:9 画力:8 魅力:9 デザイン:8 構成:8 表現力:9 独創性:8 熱中度:9 センス:9 感動:8 総合:85

    結構お気に入りだったのですが、分けがあって売ってしまいました
    いずれ買い戻すつもりでいましたが、なかなか買えずに現在に至ります

    確か3巻か4巻までしか読んでません
    ここまででもそれなりに面白く気に入ってましたが、あちこちで話を聞くところによると、ここから先がもっと面白くなるという感じのようですので、全部読めば間違いなく評価は上がりそうです

  • 暇だったら読んでみてもいいかもね!

  • 重厚なストーリーと美麗な絵は健在。硬軟入り混じる話は見事。
    幼女かわいい(続く)

  • 2011/07/14購入・09/06読了

    ネーネが可愛い!

    ネーネの未知の力によって、
    リクの体にもう一つの人格が入り込んだような雰囲気。

    ネーネがエンブリオというものなのかなと予想しつつ次巻も買う予定。

  • なかなか面白いですね。
    一巻では、ホントに物語が始まったばかり…という印象ですけど。

    パッと見、今時なバトル伝記モノだったので、すぐには手を出しませんでした。
    あの好きな作品『クロノクルセイド』の作者さんの作でも。

    ところが実際に読み始めると。なるほど。何か深そうなキーとなる設定がありそうな予感。
    楽しみです。

  • 表紙から見るとただの萌え漫画かと思いきや、アクション漫画。絵柄がこんな感じなので中二の香りが少し漂ってます^^
    2・3巻も読んだんですが、1巻だけが序章という点も含め、能力についての説明が少し下手でとまどいます。巻数が進むごとに設定についていけるようになるので楽しめますが…能力設定の説明をもう少し1巻に含んで欲しかったかなぁ~と思います。汗 過去の話は考えこまれてるんでしょうね。続きが気になるところはうまい!
    絵は丁寧に描かれてますし、枠内のバランスは良いです◎アニメ化しやすい絵柄じゃないかな!最近は評価が上がっているようですし、期待してます(*^ω^*)

  • これ続き読もうか、どうしようかなぁ…

  • 5

  • 画力が高い! 女の子が可愛い(笑) 伏線いっぱい。

  • ウソと記憶の物語。
    主人公が不思議な力を手に入れ、仲間と共に謎の化け物と戦っていく、
    と書くと王道な少年漫画ですが、ストーリーやテーマは重くて、
    ひどく曖昧で、優しくて、とても悲しい印象の話です。
    先の読めない展開が面白い。続きが気になる作品です。

  • 7巻まで ネーネ切ない…

  • 画力の高さとストーリーがぶっとくてブレないなぁ。

  • 闘う女の子いい!

  • クロノクルセイドが面白かったので、こちらも贔屓で購入しました。
    ストーリーは今の所謎多し。どんどん面白くなってくる事を期待したいですねっ。
    ネーネはどこまでデカくなるんでしょう・・・?

  • 話の設定は面白いのですが、お話の進め方があまり好ましくありません。

  • クロノクルセイド終了後、今度は現代伝奇ジュブナイル。

    5巻現在ものすごく気になるところで止まって…気になる!!

    続巻は省略。

  • あの偉大なる森山さんの新作!
    嬉々として購入しました!
    悔いなし!

  • 表紙をみて買っちゃいましたが、面白かったですよ。
    絵の感じや、主人公の性格はぜんぜん違いますが、武装錬金と似てますね。

  • 弟のマンガ。
    面白いよ。

    兄弟でマンガを交換して読んでいます。

  • 2年前に死んだはずの従姉、天音から主人公のもとに突如として写メールが届く。

    主人公、天海 陸(リク)はその背景から昔自分が入院していることをつきとめて向うが、そこで昔の入院仲間、洋平と謎の少女、有栖川レナと会う。


    リクは天音のことを説明するが、そこへケータイの着信音が・・・

    それはケータイの電波を通して人に感染する、“人間のなれの果て”「棺守」であった。



    洋平は棺守に「刃旗(ジンキ)」として立ち向かいこれを退ける。


    ジンキもカンシュもよく分からない主人公は、とにかく必死に逃げる。途中でとっさに大きな卵をつかんでいたが・・・。

    よくわからないがなんとか助かった主人公は、それをなんとなく家に持ち帰る。するとそこから生まれたのは・・・



    なんと、天音にそっくりな赤ん坊だった。

    これは本当に天音なのか・・・それとも運命なのか。ジンキとは、棺守とはいったい何なのか・・・



    苦く優しい嘘の物語が、今始まる。













    これはパラパラと見て、絵が好きだったので買ってしまいました。

    でも話も結構面白そうだし、これは続刊も買いですね^^



    現在4巻くらいまで出てます。

    ちょっちお勧めですー。

  • それはあくまで現実。
    だけど非現実。
    ある日、いつものように携帯がなった――それだけなのに。

    キャラクターの人間性がすごいにじみ出ていて、引きずり込まれる。
    それでいて戦闘シーンをはじめ、表現には圧巻される。

  •  安心の年上率。ヒロインは幼女、裏ヒロインは絶壁。

  • 偶然に「棺主」と呼ばれる携帯を媒介にして現れる謎の生命体と戦う「刃旗使い」になってしまった少年が、お姉ちゃん会いたさに幼女を育成する物語(違…わなくもない)。
    すくすくと成長する幼女が大変かわいらしゅうございます。
    刃物振り回すのはやっぱり現代ファンタジー系統においてのロマンなんだろうか。

  • 感染るよ(うつるよ)ww

  • もういないんだよ!!思い出まで奪われてたまるかよ!!

  • あらゆる面で自分のストライクゾーンに直球を投げ込んでくる作品。
    掲載は青年誌ですが、ばっちり少年漫画です。
    大好きな作品ですが、発売ペースが遅いのが難点か。

  • 画力で魅せる作家。ストーリーも巻を重ねるごとに面白くなってる感じです。

  • とりあえず絵がうますぎる。冒頭のカラーはまさにアニメみたいに見える。
     一巻ではちんぷんかんぷんだが、二巻に進むと、全体が見え始める。
     世界観が独特で、今までにないファンタジーを読みたい方にお奨め。

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