- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785928278
感想・レビュー・書評
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第20話パンドラの箱
第21話迷路楽団
第22話ワン・オア・エイト
第23話まもれサンタの夢
第24話Detective girls
第25話呪のルーレット
第26話少女探偵誕生
第27話ワン・オア・エイト・アゲイン
第28話ツッコミじいさん詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きなセリフ
学園祭のために一年間生きているようなやつもいるもんな
アホらしい
そーお?
そうでも...ないかな
うまいねぇ
は...ど...ども
ちょっと真田くんと
学園祭歩きたい
...んだけど
え?
それで...あのー
そうだけど明日
頑張ってバイオリン弾くから
え~~とォ??
ディラリ~
そして片付け日を挟んで
再開される学校
そこにお祭りの痕跡は跡形もない
ワンオワエイト
にごわ
ずっば
それにおばあちゃんだとサンタっつーよりサタン...
トーイトイトイトイ
行こっ変な人が来たわ
大丈夫だよ
あのおじさんかも使いだよ
嵐山ほとりはこの商店街に生まれなかったら
全然違う女の子になっていたことでしょう。
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<Soredemo Machi ha Mawatteiru>
Digital Composting/雷門風太in竹工房 -
今回も安定して面白いね。城嶋先輩や亀井堂静の登場、歩鳥が探偵への道を歩み始めたきっかけなどなど。どれも短編として綺麗にオチもついているし、それぞれが少しずつ繋がっていたりするところもいい。
一番好きなのは『ツッコミじいさん』だなあ。これまでも画面に映っていたおじいさんの正体が明らかに。2巻と同じく死を扱う話だけど、こちらも淡々と描かれているからこそ、悲しさも笑いも表現できるバランスが取れているのかなと。
一番笑ったのは「くやしい思い出紺双葉」。語呂合わせがハマりすぎて最高。 -
絵柄が地味なことと
コマ割りも展開のケレン味もマンガとしておとなしいところはあるものの
安定したキャラクタ描写と作劇の長所を充分に活かした作品
なさそうである程度が上手い -
バンドの話、アニメでも好きだったな、好き。終わった後の感じを一コマで書いててすごいなあ。真田君報われなさが良い。クリスマスの話も好き。
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『それでも町は廻っている 回覧板』を読んで一から読み返したくなって出してきたので登録.
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"「タッツン 私明日の朝行ってくるよ 出森マンション」
「やめときなよイタズラとかサギかも知れないじゃん」
「じゃ…真田をボディーガードに連れて行くから」
「……歩鳥 ねぇ…………もう 仕方ないから…私も行ってあげるわ」"[p.92]