HELLSING (9) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785928858

感想・レビュー・書評

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  • 新刊まだかな

  • この先ほんとどーなってしまうのか続きが楽しみでしょうがない。

  • アンデルセン神父の戦いが終わり、少佐の狂気(狂喜)がアーカードを襲う巻。少佐の秘密が明かされ、作中の台詞が意味深な伏線を張り巡らせています。「化け物を倒すのは、いつだって人間だ」ということ。

  • インテグラは俺の嫁

  • またノリで買っちゃった!続きが読みたくて!
    普通のアーカードの立ち絵が見たかったけど、クロムウェル服のときの絵と、ロリカードだらけでした…好きですけど…。
    ま、ウォルターたくさんいるしいいか…!
    セリフまわしは相変わらず大好きすぎます。
    だけどアンデルセンはあっけなすぎないかこれは。

  • アンデルセン神父ー!!(号泣) セラスもインテグラも本当にイイ女だよね。

  • ヒサシブリの新刊。表紙のウォルターがカッコイイです。そしてあんでるせんサヨウナラ。るーく兄い復活オメデトウ。次巻もまた一年後なのかな。。。

  • 少佐の語る「人間」という思想が実に興味深い1冊。
    そしてウォルターとセラスの会話が絶妙。

  • 執事ウォルターの反乱、それは55年前から定められたことだったのか……。
    若いウォルターもいいけど、やっぱり彼は老執事のほうが好きだった。
    アンデルセンよ、さらば……。次はセラスががんばるところかな。

  • ヘルシングの最新刊。前の8巻は焼き払われて(売られた)しまった。なので、8巻をよく覚えておらずつながりがわからないが、とにもかくにも神平野耕太の描くヴァンパイアストーリーですよ。
    由美江が死んでちょっとないた。

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