- Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785929510
感想・レビュー・書評
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シリアルな本編を維持しつつ、キャラクターの性格で覆う展開は作者の持ち味。明るい性格故に展開で‥はいつも通りか。
ネーネがでかくなってきて、あと一歩(何が?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鞍螺の刃旗が今のところ一番好きかな
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主人公の重要な過去。
ネーネの秘密。
それらがコンモリ入っている。前巻とは打って変わるスピード感。 -
新キャラが少し浮いている感じ。まだまだ続くなぁ。
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ストーリーよりも絵柄が気に入って買う場合があるのですがこの作家さんもその一つ。
中身より外見。というとなんだろう。すごく自分て浅いのか?と思わないでもない。 -
―仲間―
オレは彼らを騙すことに
なんの戸惑いもない
今――気づいた
それも自分を偽るウソだって…
(第32話 遠い星空)
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前作のクロノクルセイドの主人公と違って思考のベクトルが内側に向いているので読んでいて辛いです。ですが何か突破口があるような気がしているので先が気になります。
お話としては真実かどうかはともかくネーネの正体が明かされました。天音たちお父さんが「先生」と呼ばれているあたりひょっとして何かの研究結果かな?
関係ありませんがこのブクログあまり早い時期に本を検索すると画像が出ない模様です。上の本棚がNoImageだとちょっと寂しいんですよね〜。 -
2008/04/28
天音が消えた”あの日”のことと、物語の中心部であるネーネの存在について進展あり、今後主人公が棺守との激闘や、ネーネを守る為の心理戦に期待したいろこと。でも、今回は正直びみょー、新キャラの兄妹もイマイチぴんと来ず、話は着実に進んでいるのでよしとするか…