- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785932411
感想・レビュー・書評
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じつはネット書店にてよんだ。
とにかくかわいらしい。絵も、主人公のにゃんこも、飼い主やにんげんたちも、おはなしも、やさしくて愛嬌があって、かわいらしい。ねこのゆうれいの話などほんとにきゅうんとした。癒し。 -
江の島にあるワイキキ食堂を一人で切り盛りする青年・頼ちゃん、頼ちゃん家の猫オードリーは実は人語が話せます…と言う猫好きにはたまらないお話。なんだかんだ、気まぐれ・自分勝手な猫の方が人間をよく見てる(笑)猫好きはどうしても「猫の絵(デッサン力とも言う)が如何に愛らしいか」と言う事もついつい考えてしまうのですが、オードリー愛らしい…
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長い時を生きてきた、人間の言葉がしゃべれるふしぎな猫。江の島の食堂を舞台にしたほんわかストーリー。何より、猫がかわいい!!!顔も、体も!!!
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江の島で食べ物屋さんやってるとこの猫のお話。ゆるーい感じがいい。なんか、おもしろいとかじゃないんだけど、読んじゃう。48時間限定無料で読めたののひとつ。
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レンタル屋で『絵が可愛いかな~』と思い、思わず手に取ったこの作品。
江ノ島でカフェを開いている青年と、しゃべるネコの話。
主人公はネコの方で、ネコ目線で物語は進んで行く。
(青年はネコが喋る事を知らない)
ネコからみた人間社会のアレコレという内容で、正直1話が一番面白かったかも??
面白くない事はなかったけど、2巻はもういいかなーという感じで読了。 -
やっぱり可愛い(*^^*)
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猫のオードリーがすべての人間と話が出来る設定のせいか非常に人間っぽくて可愛い。仄々してて癒される感じです。
猫のオードリーが主人公なので、江の島である事とか食堂である事はあまり重要でない感じ。 -
主人公の猫「オードリー」は長生きで、人語が話せるけれど、超能力の類は使えないと言うところが魅力。
事件が起きたら、自分の能力内で何とかしないといけない。しかし、猫に出来る事は、人間以上に限られる。それでも一所懸命、解決しようとする姿がいじらしい。 -
一体何歳なんだろう?というほど長く生きている猫のオードリーと
江の島でワイキキ食堂を経営している頼ちゃん(ステキメガネ男子)のお話。
たまにやってくる貧乏神さん[笑]によると300歳は超えてっぽい
オードリー。でも人間の言葉がしゃべれる以外は(これだけでもすごいけどw)
特に超人的なことができるわけでもないところがまたいい♡
特に何か劇的なことが起きるわけじゃないワイキキ食堂での
のんびりと優しい毎日の中で、大好きな頼ちゃんに
オードリーは甘えたり、こっそりと支えてたり、時には嫉妬したり。
そんな2人の日常か最高にかわいいです[*Ü*]
かもめ食堂の世界が好きな方なら楽しめる
ゆっくりとした時間の流れるステキな食堂だと思います。
うちの子たちもオードリーみたいに元気にずっとずっと
側にいてくれるといいなぁ。
欲を言えばせっかくの食堂なので、もっと頼ちゃんの
お料理も楽しめるといいなぁ♡-
この本について書かれているレビューを拝見したのですが、皆さんの評価も高く是非猫の世界を覗いてみたくなりました(^-^)/。この本について書かれているレビューを拝見したのですが、皆さんの評価も高く是非猫の世界を覗いてみたくなりました(^-^)/。2012/08/19
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2012/09/16
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読んでみたいな。。。
読んでみたいな。。。
かわいかったですよ~ 癒されたいときにはおすすめです!
まだネットでよ...
かわいかったですよ~ 癒されたいときにはおすすめです!
まだネットでよめるのかしら……