クロノクルセイド 8 (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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本棚登録 : 122
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785933579

感想・レビュー・書評

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  • 全8巻。
    悪魔にさらわれた弟を救うために悪魔祓いになることを選んだ少女と、悪魔でありながら人間に味方する少年(青年)の物語。

    絵柄がきれいで丁寧なのに惹かれて買ったのだけど、ストーリーもよかったです。
    この話の見所はやはりロゼットとクロノの絆でしょうね。
    一緒にすごした時間はあまり長くなかったわけですが、濃い時間をすごしたんだなと。
    ラスト付近で「このままずっと走っていたいよ」とロゼットはクロノに言うわけですが、それが彼女の生き方を象徴していて、短いながらも自分の人生を駆け抜けていった彼女らしいと思いました。

    他のキャラクターもみんな好き。
    最後はそれぞれバラバラになってしまったけれど、それでもみんな駆け抜けていったのがいいなあとおもう。

  • それぞれの決着の時を描いた最終巻。
    ロゼットとヨシュア、クロノとアイオーンの決着。そして、迷いながらも最後まで走り抜けたロゼットとクロノが辿り着いた結末…。本当に素晴らしいラストだったと思う。エピローグは反則的に涙が止まらなかった。
    短い人生を生きたロゼットの最期の笑顔がとても印象的だった。生きることと死ぬことについて考えさせられた。
    これから何度も読むことになるのだろうなあ…。本当に出会えて良かったと心から思える作品。

  • 新装版ではなく前の原版で持っていましたが、ロゼットとクロノの表紙と、幸せそうな二人が描かれた帯で思わず買ってしまいました^^;
    何度読んでも涙の止まらない感動巻です。

  • 選択肢に読む、しかありません。

    多分自分の中で、一番泣いたと思います。
    ありがちな終わりだったのかもしれません。ですがそれがまた良かったのかもしれない。
    この本を読むと人生が少し、明るく見えるようになるかもしれません…

  • なんとも切ないというか、やるせない形の完結。最後の最後に再会できたことでハッピーエンドにしつつも、その中でより一層切なさが際立っている。作中では元気いっぱいだったロゼットのキャラクター性があってこそ、このやるせなさを感じられたのだと思う。

  • モナコなどを舞台とした作品です。

  • 評判ほど良くはなかった。ワールドエンブリオの方が好き。

  • 凄く感動します!イラストも本当に動きのある綺麗な絵で…!私は旧版を全巻集めてますが、新版の最終巻、表紙に惹かれて買っちゃいました!素晴らしい作品です!!

  • 中二臭い、ベタな展開…

    だ か ら 良 い 。

    ストーリーを全体を通して明確なメッセージが込められてる。
    色々とアツい作品。
    何より素晴らしいのはキャラの個性がハッキリしているので、非常にすんなり来る。
    「コイツならこうするな」と良い意味で「先の展開が読める」作品。
    キャラクターの行動に違和感が無い。

    惜しむらくはアイオーン側のキャラの薄さ。
    何がどう「くだらない」のか等、そういった点をもう少し共感出来る様に描いて欲しかった。
    敵にも共感出来る様になる事でより「避けられない戦い」となり「アツい展開」に出来たはず。
    あとがきでも言われてる通り「ギリギリまでイメージが固まらなかった」感がするのが残念。

    それでも久々に素直に「面白い」と言える作品だと思う。
    これからも繰り返し読むことになるだろう。

    まだまだ書き足りないけど、この辺で。

  • 間違いなく神代の一作。エンディングは涙なくして・・・

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