それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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本棚登録 : 1400
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785933760

感想・レビュー・書評

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  • 今回も歩鳥と紺先輩の友情がいい味を出してるよね。お祭りの二人が微笑ましい(紺先輩の浴衣姿最高!)。歩鳥は紺先輩の心のお面を取って、笑わせたかったんだよね。
    「べつに一生のハジになるわけでなし なんでもやっといた方が得ですよ!」
    そうしてやったことが一生の思い出になるかもしれないから。

    『時は待ってくれない』での紺先輩の進路の話もよかった。
    「その…家も学校も商店街もみんな今の感じが続くといいなっ…っていうか 誰にも嫌な事が起こらず 誰ひとり欠けてほしくなくて…でもそのために私がする事なんてないし…欠けてほしくない事は増えるばかりなんです」
    歩鳥のこの言葉が紺先輩にとって心に一番届いたように思う。

    『ガッカリなカード』もいい話だった。
    「共通のゲームを通じてできた友達と10年以上つき合いが続くかもしれないじゃん」
    これはまさにぼく自身の経験でもあって、そのゲームをやめてからも付き合いが続いていて本当にありがたいことだなと思ってる。
    最初の話に戻るけど「なんでもやっといた方が得」なんだよね。

  • 末っ子の女の子の部屋欲しい回良かったなあ。
    寂しくなって結局リビングに戻ってきちゃうんだ。

  • 待ちに待った7巻。
    今巻も何度も読むんだろうな。それで、何回も何かを発見してニヤニヤするんだろうな。


    あ、あ、アニメ化?
    娘であり、恋人であり、姉であり、妹でもあり、幼なじみでありの歩鳥さんが、遠い存在に。

  • コミック

  • 日常系と括るのは簡単なのだが、
    いわゆる死亡フラグが全員に満遍なく立ち、
    消えるということもなく上書きされ続けているような、
    不気味さがある。端的にエロい。


    <blockquote>家も学校も商店街もみんな
    今の感じが続くと
    いいなっ・・・
    っていうか・・・

    誰にも嫌な事が起こらず
    誰ひとり欠けてほしくなくて

    でもそのために私がする事なんてないし
    欠けてほしくない事は増えるばかりなんです</blockquote>

  • やっぱり姉ちゃんは小説家なんだな。祭りの話が好き、紺先輩関連の話が本当に好き。

  • これはマンガとしてデキがいいシリーズです。
    あらゆるシチュエーションがこににある(かも)。
    まあ基本、ギャグですけど。
    (2017年01月03日読了)

  • "「先輩行きましょー」
    「い いいよ!私見てるからおまえ行ってこいよ」
    「べつに一生のハジになるわけでなし なんでもやっといた方が得ですよ!
    ほら 輪に入りましょう」"

  • 若干伏線が回収される第7巻

  • オカメの貼り付いたハート型チョコ!!

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著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。

「2019年 『天国大魔境(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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