球場ラヴァ-ズ-私が野球に行く理由- (01) (ヤングキングコミックス)
- 少年画報社 (2010年8月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785934507
感想・レビュー・書評
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カープ女子。
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いじめられっ子女子が生きがいとしてカープ女子になる漫画。
前田の神格化は良くないと思う。
B級ドラマにカープ女子を取って付けたようなストーリーも大して面白く無い。野球に興味がなければ見る必要無し -
20141231再読
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対比をさせたいのだろうが、片方が重い。いじめ描写が無くても面白さは伝わるだろう。
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広島ファンではないけれど、ドキドキするなあ、このマンガ。以前は正に応援してて何が楽しいのか、自分で野球やらなきゃ、と思っていたのが、この歳になって、ようやくプロ野球観戦のおもしろさが分かってきた感じ。
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何かで紹介されていたのを見て、まんが図書館にて取り寄せ。
東京でひょんなことからカープファンになった少女のファンストーリー。
スポーツマンガではなくて、ファンマンガであるところが斬新。
ちょーど良い具合に設立までの話や津田、前田、黒田などの
選手エピソードを交えたストーリーでカープの知識を
覚えていくには持ってこい。
勝てない自虐ネタをおもしろおかしく描いている所には、
作者のカープ愛を随所に感じる。
ファンにとってはホロリとくるエピソードがたくさん。
イラストも4コママンガのような親しみの持てる画調で
スイスイ読めました。
なぜか、たまにパンチラがあるのですが、サービス??? -
読むのどうするかね〜、って思ってたマンガでしたが、
思ってたよりも重たい物語でした。
カープ好きだけでなく、野球好きなら分かる事も多いかろう、
って感じかなあ。
最近の選手は分からないんだけど、
確実に刷り込まれてるから、応援するならカープなんだよなあ。
樽募金、新球場の為にしてましたが、
ドームにはなりませんでしたね、
ま、しようがないけどさ〜。 -
特に関東のカープファンに読んでほしいシリーズの第1巻
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種目は違えど、サッカー観戦を趣味としてる身としては
『あー……わかるわー…』と思ってしまうとこばかりでした。
選手の追っかけである自分自信も、いつどんなことがあっても後悔しないように試合会場に通っているのもあってか、尚更。
女性のドロドロしてる描写は全然オッケーです。
じゃなかったら作者買いしません。
寧ろ随分控えめだなぁと思います(笑)。
気がついたら3巻まで出てるのですね。
後で買い揃えます。