それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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本棚登録 : 1175
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785936907

感想・レビュー・書評

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  • すごい良かった………それ町の独特の雰囲気がすごく良い。特に「歩く鳥」はちょっと泣きそうになった。「答砲恪気」もそうだったけどだんだんと行間を読ませるみたいな作風になってきていてそれがすごく好き。明確なオチはないんだけどジーンときてしまう。「燃えよ歩鳥」とかもそう。しかしこの小学生組特有のモヤモヤした感じの恋がなんとも言えず良いんだな。なんか懐かしい。

  • 「大丈夫ですよ
    私はササンクロスでも石炭袋でも降りませんから」

  • エビちゃんの話、ジョセフィーヌの話可愛い。でも一番可愛いのはやっぱり紺先輩に違いない。可愛いよ紺先輩可愛いよ

  • なんかこれ好きw

  • 相変わらずの、ゆるさは健在、まぬけなエピソードが延々と続きます。
    爆発する感じではないけれど、なにか、ほっとした感じとか、あきれた感じとかが、じわじわきます。
    期待に違わぬ出来、良かった。

    第71話「歩く鳥」。素晴らしい。
    色々とすばらしい。

  • ‪ジャンル的にはギャグ漫画だと思うのですが、ストーリーや構成が秀逸すぎるんですよねー。ため息が出ます。‬
    ‪恋愛のすれ違いの話も素晴らしいし、謎解明の話も素晴らしいし…‬
    ‪もう、読もう!(T_T)‬

  • 今回で一番好きなのは『嘘つきリッちゃんの亡霊』!幽霊が見えると言うリッちゃんに話を合わせつつ、無茶ぶりをしていく歩鳥。掛け合いが練り込まれたコントのようで最高。ハチャメチャな設定が一つの物語になっていくのが面白すぎる。

    『大人買い計画』も印象深い話。静が食べた奇妙な見た目だがおいしいお菓子「べちこ焼き」の謎を追う。こういう話を短編でしっかり仕上げてくるところに石黒先生のセンスを感じる。

    『答砲悋気』のタケルとエビちゃんのやり取りも好き。お互いに嫉妬し合ってる姿ににやけてしまう。嫉妬心に気づかないのは男の子だからか、それとも自分のことに鈍感な姉譲りなのか。教室の後ろに貼ってある習字が「人情」なのもいい。

    『歩く鳥』で明かされた紺先輩のつらい過去。そんな彼女が母親に歩鳥のことを友達だと紹介するシーンのあたたかさ。「朝ごはんを食べてないと思って」と歩鳥が差し出したリンゴジュース。こういう積み重ねが紺先輩の心を動かしたんだろうな。

  • せんべえの話、すんげえSFしてんなあ!え!?

  • 待ちに待った作品。
    つらいのが、和らぐ。

  • コミック

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著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。

「2019年 『天国大魔境(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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