- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785937263
感想・レビュー・書評
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U2501やナガト等様々なキャラクターが登場してきて
どうなっていくのか楽しみです。
琴乃とヤマトがどういう関係なのかも明らかになっていくのか楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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4巻はゾルダン戦、硫黄島寄港とタカオとの邂逅、ハルナ・キリシマと蒔絵の交流。デザインチャイルドや琴乃とヤマトの関連などだんだんアニメからのプロット分離が進む。
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蒔絵回。蒔絵の背景よりもタカオの乙女プラグインがかわいすぎてかわいすぎてもうたまらない。タカオとヒュウガのコントは癒しだわ。
長門型がお目見えなんだけど…えーっとなんか化粧が濃いのかおばちゃんぽいな。あと衝撃的なのがヤマト。この人なにしてるんだろうね。アニメではこの辺そのまま出してると消化不良で分けわかめになってただろうな。 -
アニメ版とだいぶ違うのでなかなか面白い。
4巻までは伏線だらけで本編はまだ先っぽい。
横須賀決戦がかなり濃密に描かれていて、アニメ版より熱い!
音速魚雷って現実にある技術とはビックリ。 -
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俺のソナーになってくれませんかwww
艦長頑張れw
霧もいい感じに成長し、感情もできてきて、いい感じに盛り上がってきたな。