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- / ISBN・EAN: 9784785938055
感想・レビュー・書評
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恵比寿屋のせっちゃんって19歳なの⁉︎
で、初めて手を繋いだ記念日って…。
ついてけない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新メニュー開発!
はあ。いいな。ほのぼのしてて。 -
オードリーの過去を垣間見る。
ちょっと、切なかった。 -
貧乏神とにゃんこが切ない!!!
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ほろりときて歳を感じます。
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オードリーかわいいです。
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3巻が出たときも「いつの間に!」と思ったものですが、4巻もまた気付いたら出てました。というか今もなお連載されているという事を忘れてしまうのです…。
今日も江の島ワイキキ食堂の頼ちゃんとオードリーは元気。ヒカリも貧乏神もエビス屋もセっちゃんミラノも。喋れるネコオードリーは、今日もいたずらしたり企んだりサービスしたり拗ねたりしつつ、ちょっとだけ人に迷惑かけたり、ちょっとだけ人を幸せにしたりしてます。
毎度ほんわか漫画です。毎度絵が可愛くって可愛くってにやにやします。 -
ねこマンガなのに、最後「犬もいいよね」で終わる一編の力技がおっかしくって。あと、料理の「さしすせそ」が意外と大事な隠し味、という一編も印象に残って。ほんと、飼っている猫が実はしゃべれた、という設定だけでここまでひっぱってくれるのもすごいです。
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1、2巻のインパクトが強すぎたので3巻あたりからちょっと中だるみしてるけど、オードリーはかわいい