- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785938314
作品紹介・あらすじ
群像の父・翔像が差し向けたU-2510の攻撃を受け、初めて敗北を喫した群像達は協力者になったヒュウガ、タカオ達と次の出港にむけ準備をする。一方霧のハルナ達は刑部邸に身を寄せていたが存在がバレて!?
感想・レビュー・書評
-
ハルナの攻撃を止めた謎のメンタルユニット?が気になります。
次巻は陸軍との戦闘になりそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
闥皮オオ窶ヲ縲
蜈オ蝎ィ縺ァ鬲?○繧九→縺?≧繧医j繧ょ・ウ縺ョ蟄舌◆縺。縺ョ闖ッ繧?°縺輔′逶ョ縺ォ縺、縺?◆縲 -
5巻は刑部邸襲撃と硫黄島襲撃への序章。アニメとプロットが重なるのはここまで?アドミラリティー・コードらしきものが一瞬登場する一幕も。
-
硫黄島攻防戦前夜。
蒔絵は兄のもとへ。 -
蒔絵回続き。刑部博士の死がもたらしたハルナの暴走とそれを止めた謎の存在が気になる。アドミラリティコードとかいっていたけど、これ決着ちゃんと着くんだろうなあ?
そしてなにかと出てくるゾンダーク。ドイツ側の霧の潜水艦らしいが、どうにもちょこまか動いていて気になる。長門型の下で動いているようだけど。勢力図がかなり複雑だ。日本も海軍と陸軍で別の動きをしているし。 -
-
-
今回は陸でのごたごたがメインだったか。変わらずに面白かった。
人としての感情を手に入れることで変わっていく霧達。
王道だけど、それだけにいい展開だった。 -
ハルナの感情を変化は、ベタだけど、とてもよい。霧側にも、何やら解決しなければならない問題があるようで、硫黄島を中心に、いろいろな思惑が絡んできている。イオナってあんなコミカルなんだね。