- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785940270
感想・レビュー・書評
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戦ったり残酷なはなしとかのマンガはちょっとと言う人におすすめです。
1冊目からずっと読んでいてなんとも言えない笑いが。
出てる人もなんかおっとりというか読んでいてもゆっくりした気持ちで見れるのが好きなところです。
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やっぱり石黒先生はSFやらミステリーやらが得意なんだなぁ。今までで一番面白い巻なんじゃないの。
以外気付いた小ネタ。
P.19 ツッコミじーさん(だっけ?)いる
P.21 たぶん「船越英一」
P.24 いつのまにかタメ口
P.49 探偵訓どこかで出てきてた
P.57 ニシンそば
P.75 三人でKON
P.90 人形こっち向いてる
P.95 現死夜魔=あらしやま
P.170 友達の達が一本足りない
あんまりないな。 -
第82話最後の謎
第83話闇に棲む声
第84話夕闇の町
第85話紺先輩は謎だ!
第86話非行少年飛行少女群像劇
第87話陰謀は霧の中
第88話ミラクルスーパーラッキー指輪
第89話現代版まだらの紐 -
<Soredemo Machi ha Mawatteiru>
Digital Composting/雷門風太in竹工房
[あなたの運命のお相手=③七瀬] -
「闇に棲む声」は、幽霊が出るという噂の旧区民センターで、歩鳥が怪しい人影を目にしており、歩鳥が静の助けを借りて謎を追い求めます。この二人がメイン・キャラクターを務めるので、ミステリふうのテイストになっています。「現代版まだらの紐」は、タケルとクラスメイトがつかっている交換日記に、何者かによって犯罪予告の文章が記されるという事件があつかわれており、コメディふうのオチで締めくくりとなっています。
「夕暮の町」は、ユキコが現実から離れた町にまぎれ込んでしまう話で、ノスタルジックな雰囲気のただよう幻想的な作風です。「陰謀は霧の中」は、突如町が濃霧に包まれ、シーサイドに来ていた歩鳥がタッツンたちと会話を交わしているあいだに、町では得体のしれない人物が逃げ出したUMAの捕獲をおこなうというSFめいた作風で、一巻にいろんな内容が盛り込まれていて今回もたのしんで読むことができました。 -
今回はミステリー回、ちょっと不気味な話や謎解きを楽しめます(^^)
それにしても、ちょくちょく挟まる、紺先輩との漫才みたいなやりとり、好きだなぁ。 -
今回は冒頭で触れているように、怖い話多めな一冊に。
『夕闇の町』はドングリ回の前の話だよね。見知らぬ町に迷い込んでしまうユキコ。ユキコも大きくなったらこの思い出のことを歩鳥たちみたいに話すのかな。
『紺先輩は謎だ!』では帽子のサイズで腑に落ちない表情をしていた歩鳥だったけど、『ミラクルスーパーラッキー指輪』では指のサイズは同じぐらいっぽいのかな。まさかあんな形で正夢になってしまうとは…。
子どもを助けようと手を伸ばした歩鳥はカッコいいね。森秋先生もそれを認めていたのもよかった。 -
『恐怖それ町』ということだったけど、ホントに鳥肌が立つくらい怖いものもあったし、単純な恐怖、複雑な恐怖、あとからじわじわくる恐怖・・・
石黒先生、すごい!
指輪の話は、昔、映画でもあったよなー。 -
コミック
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好きなキャラ、末っ子のユキコ回!「夕闇の街」メッシー目撃時のようにオチがあるかと思えば、こちらが本家でした。面白かった
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"『小学生の帽子 私達高校生 私はキツい 紺先輩はかぶれる…?…』
この時 歩鳥は腑に落ちない何かを感じたが
考えたところで悲しい結論に至るのは明らかなので考えるのをやめた"[p.84] -
関係者を集めてくれたまえ、
のかっこいい例と無様な例。 -
おもしれぇー!! なんかますますストーリーの妙に磨きがかかってきた気がする。この巻は特にそれが顕著だった。一見日常系漫画でありながらその実やっていることはミステリー、これは面白い。この作者頭いいんだなぁ
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紺先輩みたいな女子高生になりたかった
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終って欲しくないな…。今回は日常ミステリーor日常SFな要素が多め。鰻の回とか、紺先輩じゃないけど、本当にこんなことありそうな気になってくるし。
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「恐怖それ街」というよりはミステリー色の強い内容であったように感じた。
作者曰く時系列はばバラバラだと言うが、その為か、巻を重ねても違和感というものを全く感じない。
作品の質が一定でシリーズを通して読みやすさも感じる作品である。 -
あとがきにもありますが、時系列はバラバラです。それも把握の上。一話完結が多い作品ならではの配置ですね。髪型や人間関係でその辺りの齟齬が見えるけれど、それも雰囲気に合っていると思います。「恐怖それ町」。
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ラーメンの話。何かと思ったらドラマの撮影だった。紺先輩が気を使い、歩鳥に色紙をもらってきたのがよかった。この回は、紺先輩がなんか可愛らしかった。他には、幽霊のうわさ話がちゃんとヒントが出されていてよかった。他にも色々。プールの回は真田がちゃんと話を聞いていれば幸せに慣れたかもしれない、もったいない。最後の回は一番好きだった。日常の細かい謎の話が結構面白い。
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最新刊。時系列が結構前のものが多め。城嶋先輩には幸せになってほしいというのと、紺先輩、歩鳥のこと好きすぎだろうというのと。
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こらしゃーっ!?歩鳥はやっぱワンピ水着なのな。しかし,城嶋さんなんかかっけー,めっさいい人やー。「それに指輪のせいか気が大きくなったような気がする。アクセサリーひとつで意外とちょろいね私も」などと自分でいうなよ,と。まぁ,そこが歩鳥らしくて可愛いのだが。
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あいかわらず安定して面白い。なぜか最後まで一気に読んでしまうんだよな-。上手く謎を配置していっているからだろうか。
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ということはこれもだ。
テーマはホラー。
この巻の最終話の、オチが最高だった。 -
たまに出る歩鳥のパンチラがいい感じです おもに縞パン