yojitatsumiさんの感想
2018年5月27日
ヒットコミックス
reinouさんの感想
2017年1月23日
1981年刊行。冬の惑星編。というよりロンウォール編の続編。ようやくロック自身が闘う意味を見出し、自らの行動原理で行動し始めたという印象が芽生える巻。行動する火の鳥のような存在であるが、過去編も含め、今後の展開が楽しみである。
漫画家。月刊コミックフラッパーにて「超人ロック ガイアの牙」、月刊ヤングキングアワーズにて「超人ロック 鏡の檻」を連載中。 「2020年 『超人ロック ガイアの牙 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」