銀河鉄道999 13 (少年画報社文庫 1-13)

著者 :
  • 少年画報社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785947538

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  • “「これは999の正式な搭載物としてあなたが持っていた時から登録されていたの
    999の所有物には何者も手を触れさせない
    何人も犯す事を許されない空間宇宙法で保証された正当な権利!!
    この大宇宙でそれを持てるのは…鉄郎!!あなただけ!!
    それに手を出そうとする者がいればそれが犯罪者!!」
    「PATENTED 1.25.2979 GRAPE VALLEY TITAN TOCHIRO PATENT 1.25.2979 NO.2 !!
    ハーロックの大海賊船アルカディア号の心になったトチローさんが造った
    4丁の銃のNO.2!!偉大な技術的大モニュメント!!
    シリアルナンバー1はハーロックの手にある!!…造った人は姿を消しても…
    心の中に残っている…こうして次の世代が…僕が受け取っている!!
    ゆるぎない無限の魂!! ゆるぎない無限の命!!
    俺はそう信じるぞ!!」”[P.61_シャドウ 彷徨える惑星基地]

    旅が再び。

    「未来軌道」
    「シャドウ 彷徨える惑星基地」
    「空間無限軌道」
    「無限大叙事詩 第一楽章」
    「テクノロジア」
    「大テクノロジアⅡ さらば友よ!!」

    “「そのうち共に旅する時が来る 楽しみにしているぞ鉄郎!!」
    「共に旅をする時が??」
    「今は急ぐ そのうちゆっくりと話をしよう」
    「なぜそれほどお急ぎになるの?
    エメラルダスはどこに??いつ お会いになったの??」
    「エメラルダスの消息が判ったら教えてくれ
    どこにいても我々は駆けつける
    では…また会おう!!」”[P.205_無限大叙事詩 第一楽章]

  • 999に限らず、松本零士作品は漫画であると同時に詩です。それを僕はよく思います。999のテーマは人間の限りある命の美しさ。鉄郎の逞しさとメーテルの優しさに憧れて、そして独特の世界観やひとつひとつの物語の儚さが好きで、僕は中学時代かなり熱中して999を読んだものです(当時、地元の図書館が試験的に漫画を貸し出すようになって、そこで借りたのが999だったんですよね)。

    「旅はまだ続く」という一文で終わった999が本当に連載を再会したときの驚きったらありゃしません。

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著者プロフィール

漫画家

「2018年 『君たちは夢をどうかなえるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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