銀河鉄道999 17 (少年画報社文庫 1-17)

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  • 少年画報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785947576

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  • “「鉄郎!!こらからのあなたの旅は今までとは全く違う次元の星の海を行く事になる!!
    暗黒女王<ダークィーン>…とは正反対の
    光と時間を司る偉大な人の所へ999は行く
    そこから光と時間を追い越すあなたの新しい旅が始まる!!」”
    [P.122_惑星大アマゾン・命の讃歌]

    「惑星アフロダイテ」
    「プラズマ伝説<レジェント>Ⅰ」
    「プラズマ伝説Ⅱ」
    「惑星大アマゾン・命の讃歌」
    「無能の旅人」
    「殺気と怒気の王女」
    「惑星ハラキリ」
    「惑星大地獄<プラネットグレートヘル>」
    「聖母騎士の涙<ティア・ヘルザマリア>」
    「暴龍の星」

    “「いえ……そんな事で999に乗ったのではありません
    あの時……鉄郎さんを突き飛ばしてしまった事をおわびしたいと思って……」
    「突き飛ばしたぁ??
    だってあれは ロウエルの妹だよ!? ちっちゃな妹……」
    「そうです 私です」
    「そんな……」
    「メタノイドの中でも私たち種族は地球型の人間と比べると
    成長がとても早い…とても…ね……
    あっという間に大人の体格になり……人生も永い……
    母の死は母の責任……あなたのせいじゃない鉄郎さん!!」
    「ロ ロウエルもそう判ってくれたの!?ロウエルは!?」
    「死んだ………」
    「死……」
    「メタノイドの独立軍に加わって……暗黒女王<ダークィーン>の前衛隊と
    空間海戦に参加して…艦と共に飛び散って消えた…
    ロウエルも気づいていた……
    あなたに会って謝りたいと…そういってた……」”[P.237_聖母騎士の涙]

  • 999に限らず、松本零士作品は漫画であると同時に詩です。それを僕はよく思います。999のテーマは人間の限りある命の美しさ。鉄郎の逞しさとメーテルの優しさに憧れて、そして独特の世界観やひとつひとつの物語の儚さが好きで、僕は中学時代かなり熱中して999を読んだものです(当時、地元の図書館が試験的に漫画を貸し出すようになって、そこで借りたのが999だったんですよね)。

    「旅はまだ続く」という一文で終わった999が本当に連載を再会したときの驚きったらありゃしません。

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著者プロフィール

漫画家

「2018年 『君たちは夢をどうかなえるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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