- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785950439
感想・レビュー・書評
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こっとに何だか話題になってる、「ドリフターズ」とりあえず3巻まで読んでみた。
歴史的なヒーローが集まってくる。
キャラクター設定に限界がない。
時間軸を無視してる。
これまで、なかなか出来ない設定をアッサリ盛り込んでいて、これは話題になるのが分かる気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者のハードルは上がりっぱなしなのに素晴らしいテンションの上がりっぷり。広い意味での歴史if戦記だけど、そこに文化思想文明のシヴィライゼーション廃人脳と魔法のTRPG脳がクロスして夢の大競演。「もしも『あの方』が軍を率いたら」とか最悪で最高の発想じゃないの。
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歴史ものを読んでいるかのようで。
戦略と人心掌握の妙がおもしろい。
相変わらずのお下劣もあるけどな・・・(笑) -
主人公格の偉人がバンバンでてきてファンタジー世界でガンガン戦うハナシー。なんか謎めいたひともいるけど、これからわかるのかな。時々冴えたセリフにしびれるよ。
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漂流者とは思考の差異者。この言葉でこの先の展開が凄く愉しみになってきた。
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満喫で3巻読み。
歴史上の猛者たちが異空間で漂流者と廃棄物に分かれて国取り合戦的な話。
絵がダイナミックで島津が躍動してる。 -
物語が壮大で続きがすっごい気になるのに、単行本が中々でなくて辛い。
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1年半待った甲斐がありましたとも。
黒王の正体はもしや……?という感じです。 -
まあつまらんけど、結構人気が高いってことは、ファンがたくさんいるんでしょうね。ヘルシングが嫌いで、これの最初の2冊も間違って買ったから、その時点で止めとけばよかった。僕的には時間の無駄でした。物語にも入れ込めんし、絵も好きじゃないし、表情も好みじゃない。自分とは何一つ合わない作家なのでした。