僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
4.34
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本棚登録 : 997
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785950576

感想・レビュー・書評

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  • 徐々に心を開いてる感がたまんないねー!
    「妖ハンやらなくていいの?」
    がかわいくて萌え~(*^^*)
    でも結局「こんな友達がいたらいいよね」に落ち着くのね(笑)

  • りっちゃんの下ネタパワーがやばい。学園祭のいろいろが面白かった。最後にうさを頼るリッチャンもよかったし、真弓さんとしろの関係もなかなかよい。また、このギャグのキレは本当になんだろう。見習いたい。

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  • 【あらすじ】
    憧れの先輩と一つ屋根の下。でも同居人が変人ばかりです」的ラブコメ。宇佐くんの憧れの人・律は読書ばかりするひとりぼっちが好きな先輩。距離を縮めていけるのか!?

    【感想】

  •  林、本好きだったんだ…、それもある意味で律とは対極の…。だめんず麻弓も年齢相応の悩めるアラサーだった…。著者の基本スタンスは、一般人ぶって、陰口や陰湿なジョークを発する奴を嫌悪する一方、何かに熱中したり、懸命に生きている人たちには、多少変わり者であっても好意的目線で描く。そして、肝心、要の時に全力で相手のフォローに回る人たちへ賛歌を送っているのだろう。本巻の麻弓同窓会編、文化祭編はこれを雄弁に語るものだが、実に微笑ましくも、かっこよくもある。PS.イケメン・シロさん、ギャップ有りすぎ…。

  • 先輩とのラブコメしてるパート以外に描く住人の過去話が良いスパイスになっている。結構容赦無い描写もあるけれど上手くギャグとかで中和されてするする読めてしまう。

  • 相変わらず、減点要素の見つからない、堅い話作り。
    主人公の適度な影の薄さ、キャラ立ちしすぎな住人たち、律ちゃん先輩、絵の可愛さもいいのだけれど。
    住子さんあってこその河合荘。そのことを感じさせてくれた一冊でした。

  • じれったい青春ラブコメの第4巻。ちょっとマンネリ化してきたかも。宮原先生の下ネタはますます気合入りまくりだが…。

  • シロさんの目初登場!で笑った。
    陽子さんの回良かった。

  • シロと麻弓さんがくっつく日は来るのか。
    ……いや、ないな。といいたいが、安定のダメ男好きだからなあ。

    じつは3巻を読み飛ばして4巻を読んでたのはないしょ。なんか話つながらないなと思ってたんだよね。まあそれでも面白く途中まで読んでたんだからさすがとしか。

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著者プロフィール

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊!

「2017年 『僕らはみんな河合荘 9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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