- Amazon.co.jp ・マンガ (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785952877
感想・レビュー・書評
-
七夕の飾りを届けに、久しぶりに人間モードのニタさん。
粋だなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モモ…!
モモが…!
やばい泣ける!!!
必ず目頭が熱くなる話が入ってるんだもんなー。 -
【9】『石猫』狛犬、狛狐は一般的だけど、“狛猫”なんてのも本当にあるんだ(ビックリ)。この狛猫さん、カッコイイなぁ。狛猫さんの嬉しそうな表情、泣けるねェ。『牽牛猫星』七夕かざりの猫短冊、コレ良いね^^売ってたら買うのに。ニタ公の人型は美形だよね~。今回もストーリーは勿論、猫たちの表情、仕草に満足です。
-
最初にごめんなさい。
表紙、あとのはなしを読むまで誰だか分かりませんでした…。
しかし猫又ってえのは、なんでいたずらが好きなんですかねぇ? -
ブサかわお江戸猫第九巻。ちび猫三匹お花見満喫編とか、猫又三匹衆疫鬼ガチンコ勝負編とか、三匹組が可愛かった。
-
相変わらず面白い。この人の描く猫の表情がすごく好きだ。石猫が対を探しているくだりは泣けた。
-
猫物で人情物で、ほろりとしたりほっこりしたり――でも、御涙ちょうだいみたいな押し付けがましさを感じない。こういうのを“粋”って言うのかも。(^^)