- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785953560
感想・レビュー・書評
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江戸編になって、うってかわって面白くなってきた!
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オードリーもといカタバミの
過去編。ゆるい世界観の話と思いきや
予想以上に切ない話。
話に引き込まれていく。 -
なんでこの表紙なのかなぁと思っていたら…。
気楽な猫話が良かったんだけど、物語はシリアスな展開へ。
また時代を越えて再開するのかも。 -
江戸・昭和編に入ってつまんなくなった
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面白いし、新展開も楽しみですが、「食堂」関係なくなっちゃった・・・
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オードリーの正体が少しずつ…シリアスで酷そうだ。
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化け猫オードリーいなくなる編、そして、江戸編へ。オードリー…確定申告もできるんだ、とへんなところが記憶に残り。記憶を取り戻したオードリーはどこへ向かうのだろうか。
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ものすごく長生きしている(というのを本人は忘れている)、「人の言葉がしゃべれる猫」が主人公。
今回はいつもとちょっと違いますね。花魁に飼われていたころの「江戸編」が本格的に始まった。 -
花魁が可哀想すぎて、こっちまでわんわん泣きたくなった。そして、オードリーがどうして、ああなったのか、話の筋が見えてきた。オードリー…八比丘尼だったのね…。優しい優しいオードリーをみてると、ペットを飼ったことがある人で泣かない人はいないと思う。次巻も楽しみです。