江の島ワイキキ食堂 (7) (ねこぱんちコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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本棚登録 : 114
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785953560

感想・レビュー・書評

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  • 江戸編になって、うってかわって面白くなってきた!

  • オードリーもといカタバミの
    過去編。ゆるい世界観の話と思いきや
    予想以上に切ない話。
    話に引き込まれていく。

  • なんでこの表紙なのかなぁと思っていたら…。
    気楽な猫話が良かったんだけど、物語はシリアスな展開へ。
    また時代を越えて再開するのかも。

  • 江戸・昭和編に入ってつまんなくなった

  • 面白いし、新展開も楽しみですが、「食堂」関係なくなっちゃった・・・

  • オードリーの正体が少しずつ…シリアスで酷そうだ。

  • 化け猫オードリーいなくなる編、そして、江戸編へ。オードリー…確定申告もできるんだ、とへんなところが記憶に残り。記憶を取り戻したオードリーはどこへ向かうのだろうか。

  • ものすごく長生きしている(というのを本人は忘れている)、「人の言葉がしゃべれる猫」が主人公。

    今回はいつもとちょっと違いますね。花魁に飼われていたころの「江戸編」が本格的に始まった。

  • 花魁が可哀想すぎて、こっちまでわんわん泣きたくなった。そして、オードリーがどうして、ああなったのか、話の筋が見えてきた。オードリー…八比丘尼だったのね…。優しい優しいオードリーをみてると、ペットを飼ったことがある人で泣かない人はいないと思う。次巻も楽しみです。

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