僕らはみんな河合荘 6巻 (ヤングキング・コミックス)

著者 :
  • 少年画報社
4.22
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本棚登録 : 785
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785954352

感想・レビュー・書評

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  • 先輩がどんどん可愛くなっていく。ときが進んで、佐久間とか新キャラがそれぞれ新しい展開を持ってきているのがなかなかおもしろい。

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  • 【あらすじ】
    「憧れの先輩とひとつ屋根の下。でも、同居人が変人ばかりです」的なラブコメ!宇佐クンの憧れの人・律は、読書ばかりしているひとりぼっちが好きな先輩……。もどかしいながらも距離を縮める2人だが、変化が訪れ……! ??

    【感想】

  •  6~7巻でまとめ読み。種蒔きの本巻は初めてのライバルキャラの登場。ようやくラブコメディの基本フォーマットに乗ってきたかぁ、と感慨深い。◇男が鈍感だ、という描写は其処彼処(それこそラブコメディなら必須要素かも)に見受けられるが、そもそも、女の子の表情を男の側が細かく見ているとは限らなんですよねぇ…(実際、少ないんじゃないか)。これは女性には判らんだろうなぁ……。

  • 見ているこちらまでもやもやするような恋愛模様。主人公とヒロインの中がギクシャクし始めると、河合荘の回りの住人たちが優しくなるの、ほんといい世界観だなって思う。

  • 今回から登場した後輩佐久間の幼馴染み椎名がすごくいい。

  • 恋愛劇場の舞台。
    役者は常に主役のふたりだけとは限らず。
    学んで戸惑って、成長したからこそ、次のステージ。新しいステージ。

    相変わらず楽しい河合荘。

    大好きな麻弓さんもキレキレで楽しかった。
    今回はシロさんが、やや弱いけど、要所要所でポイントを抑える名脇役。

    結局、一番愛らしいのは住子さんだってことが良く分かる。

    本巻も楽しい物語。

  • 巻を重ねるごとに麻弓さんが良いキャラになっていく。

  • 律ちゃんはほとんど陥落しているんだけど、宇佐くんの方がボケボケ。もう一波乱あった後にくっ付く感じのストーリーになるのかな。その先、連載を続けるのかどうかも気になるところ。

  • 1〜6まで読了。律っちゃんとの恋もどかしいしどっちにもライバル?登場とは…

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著者プロフィール

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊!

「2017年 『僕らはみんな河合荘 9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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