- Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785954833
感想・レビュー・書評
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糖質制限を推してる本
完全に糖質を摂らない訳ではなく、三食全てで摂ってる白ごはん等の糖質を一食に減らすことを推奨している。
糖質制限により思考力が低下することはほとんどないとのこと。
糖質制限の反論は、やりたくない人が理由探しのために言ってるの部分はとても納得できた。
徹底して制限しようとはせず、やれる範囲で気をつけていこうと思えた。
まずは、パンは基本的に辞めて白ご飯を一食だけにすることから始めていく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一見にわかには信じられないけど、よく読むと「人間は元々こうあるのが自然なんだよ」のところから始まり、説得力があった。
とりあえず自分も三ヵ月試してみようと思う。 -
気づけばパンやご飯を気にせず食べる生活に戻ってしまっていたが、再び糖質制限をしようと思った。
次は筋肉を付けるという観点で次作を読みたい。 -
チーズ、ゆで卵、ご飯の代わりに豆腐、納豆、油揚げ、根菜以外の野菜、もやし、圧力鍋、チキン、バター、オリーブオイル、塩、マヨネーズ、ナッツ(特にクルミ)、ヨーグルト、コーヒー・紅茶は1日1リットル未満、辛口の赤ワイン、焼き鳥はタレより塩、ウォーキングが良い。
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眉に唾して買いました。古本屋で150円程度で投げ売りされていたこともあり、そんな財布も痛まないしいいかなっていう軽い気持ちで購入しました。
ところが読んでみたら、どれも納得の行く話ばっかりなんですね〜。
特にここ最近やたらお腹に脂肪がたまるようになってきましてですね。何でかと思ったら、
朝:シリアル→昼:インスタントラーメン&おじや→夕:おかず作るけどあくまでメインは余ったご飯の消化
朝から晩まで糖質中心でした。そら太るわ。
食べた後身体がだるくなったり、長時間居眠りしてしまったりが増えましたしね。あの胃からモワァーっと来て集中力が切れる感じ、悪さしてたのは糖質だったのか!
という訳で、読んでから騙されたと思って糖質制限始めてみました。スーパーの食材選びから見直すことになりましたので、正直初期投資はかかりました。まぁ、生活そのものを新しい形に変えるのですから仕方ありませんね。
また、糖質制限は意外と続けるのは難易度高めでした。ご飯を1gも食べずに食事をすること自体は難しくありません。ただ、しばらくして急にお腹が減って、しかも炭水化物が無性に食べたくなるのには困りました。
ただ、ともかくも私なりに2週間ほどですが続けてみました。
まだ腹の肉はついてます。ただ間違いなくお腹は引っ込みましたね。
あと、腹筋本当に割れました。腹筋運動せずに腹筋割れました。これにはたまげたなぁ。 -
糖質制限ダイエットについて解説。
要は糖質取ったときにでるインスリンが、脂肪を蓄える原因だから、それとらなきゃ痩せる。糖質さけて肉と野菜食いまくる食生活は、筋肉増やしてビタミン増えるので、肌など体つきもよくなる。糖質はもはや、嗜好品として位置づける食生活にすべきって話。
説得力ある。 -
理屈が分かりやすかった。とりあえずやってみようと思えたかな。やりやすそう。
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今日から糖質制限するぞ!!!と即座に決意した。読みやすいしわかりやすいし、こういう小難しいことを短時間で学ぶには、こういったマンガはとても素晴らしい。ここ1〜2年で急に体型が・・・という感じをひしひしと実感しているので、まずは3ヶ月がんばってみる。
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分かりやすいが内容は十分。ギャグもかなり切れる。少しでも興味ある方に是非読んで欲しい一冊。
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糖質制限の方法論としては非常に分かりやすい。なぜ糖質制限がいいのかという肝心なことが頭に入ってこない。工夫はされているのに..