- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785954994
感想・レビュー・書評
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カタバミ編の続きから。
果たしてオードリーに戻るのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一区切り。
切ない終わりだった。
一つ謎を残したまま、次巻はちょっとシリアスな内容だろうか?
続きが気になる。 -
オードリーの過去がついに。
読み始めた時はこんな背景がある物語とは露にも思わなかった。
どうなるんだろ、忘れないで欲しいけどなぁ。 -
もしかして:7巻読んでない
ええええあれええええ???
い、一応読み終わったんだけども7巻の所在を確かめて出直してきます…っ。 -
オードリーがカタバミだった頃の話はも完結しました。花魁とカタバミの絆が、心に染みる!そして、正助さんの優しさにまたぐっときます。オードリー、無事に頼ちゃんも元に帰れるといいなぁ。次巻が待ち遠しいです!
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オードリーの過去が明らかに。
なかなか壮大なお話だったのね・・・。
今回は続きが気になる終わり方。
どうする、オードリー? -
江戸編、昭和編の回想から現代に戻ってきたオードリー。タイルと祖父の謎も明かされたが。両手を空にしなければ新しいものは手に入らない。すべての記憶を空にするか、回想のなかに生きるかの二者択一を迫られ。なんだかライトでポップなかんじで滑り出した話がここに来てぐっと深みを増して来ている。