百万畳ラビリンス 下巻 (コミック(YKコミックス))

  • 少年画報社 (2015年8月10日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784785956028

作品紹介・あらすじ

人と関わるのが苦手な礼香は、ゲーム会社でバグ探しのアルバイトをしていたが、
ルームメイトの庸子と共に木造迷路に迷い込んでしまい……!?
ミステリーファンタジー!

みんなの感想まとめ

人と関わるのが苦手な主人公が、木造迷路に迷い込みながら成長していく姿を描いたこの作品は、ミステリーファンタジーとしての魅力が詰まっています。上下巻で構成され、上巻での疑問や伏線が下巻で見事に解き明かさ...

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりすごい傑作だよなあ。将来的に古典的名作と言われて欲しい、今の時代だからこそ生まれた表現。

  • 2巻完結。全て読了です。

    読んでてホントに、礼香の持つ「瞬時に何が起きているのかの状況を把握してそれを上手く活用する」頭の良さが羨ましく感じます。本人は今置かれた環境を純粋に楽しんでいるだけなのでしょうが。

    どうあれ、幸せそうで良かったなぁと思えるラストでした。

  •  上下巻というのもいいね。
     上巻で感じた疑問伏線は、当然下巻で解き明かされるわけで。
     ちゃんとしたと云ったらおかしいかもしれないけれど、SFとしてしっかり煮詰められた設定群は読んでいて気持ちがいい。
     主人公が状況を把握して考えて行動する作品は素晴らしい。
     あらゆる可能性を試してみるタイプのゲーマーは共感することしかり・・・ではあるが、意外とそういうタイプのゲーマーって少ないので、傑作なのに共感者は多く無いかもしれない。
     チュートリアルで死亡できるようなゲーマー。
    (※↑※野暮ながら解説すると、初めて触ったプレイヤーにルールを伝えるのがチュートリアルモードなので普通に練習する限り誰でも簡単に突破できるようにできている。そこで、あらゆる可能性を考慮して滅茶苦茶無茶するのがゲーマーであり、ぬるま湯モードでもここまで無茶すると死ぬという事を把握する。)

     ゲームの概念が多く登場し、ゲームの知識があると理解が早いと思われるが、説明もしっかりなされるのでゲーム知識が無くても何とかはなる。
     結末に、いろんな角度からいろんな感想があると思うが、いろんな意見が出るのもいい作品だと思う。
     

  • SFとして素晴らしい。

  • 百万畳ラビリンス 上巻のレビューを参照ください。

  • 「もう昔とは違うんだ」って何回言われたっけなぁ

  • 面白かった。
    この話で上下巻っていう形が良い。
    このエンド好きじゃない人もいると思うから誰にでもは勧められないけど。
    画がストーリーとハマってる作品だった。

    単調なハピエンとか
    そうする他どうしようもないようなバドエンに
    ちょっと飽きてたら 箸休めに良いと思う。

    たぶん頭がつかれたら読み返す。

  • 多神の指示でポータルというエリアとエリアを結ぶ空間に入ったところから。

    意外とサクッとこの世界の仕組みが明らかに。
    なかなかに荒唐無稽な仕組みだったけど、そこを心地良いというか生き生きと行動出来る礼香はそれだけ今までの現実に生き辛かったというか、はみ出し者だったというか。
    バイタリティあり過ぎ。
    環境に適した人が生き残ったってことなのかな。

    面白かったです。

  • 考える事をやめない人だけがクリアできるんだな。
    ってお話。

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  • 帰らないパターンだったか…うむ、予想通り面白かった。

  • LOの表紙の人という印象しかなかったけど、こういうの描けるんだね(失礼)
    『四畳半神話大系』の無限四畳半の話と最近流行りのゲームの中に飛び込む系の話を足したら面白い世界観になった、という感じの話。

  • ゲームに精通しているともっと楽しめたかもしれないが、
    ちょっと難儀だった。

  • 表紙見て「え?www」ってなりましたwwwなるほどなってなラストでなっとくのマンガ大賞作です。内容的に角川の作品なのかと思ってたらまさかのヤンキン!?

  • ”彼ら”って誰??施設に残り支配者として君臨した礼香。有言実行。多神はガイド役だけなの?なんか勿体ないなぁ。暁の超能力ごっこ、笑っちゃダメだ(笑)

  • 読了

  • うーん、前半のいろいろ冒険したり試したりしていところは面白かったけど、オチがよくわからなかったです汗
    でも、こういう世界観は好きです。

  • んー、ちょっと期待しすぎてしまったかもしれない。発想はおもしろいのだけど、極限まで登場人物を絞っているせいか上下巻だと冗長な印象を受ける。あと、本作は人間関係のかかわりにおいて友情がメインだけど、やっぱりロマンスも欲しいところ。それから、意外かもしれないけどグロテスクなシーンが全くないのもちょっと刺激に乏しいところだった(むしろ、最近のマンガの傾向から、あえてそういった作品との差別化を図るためにグロとか人の死とかを省いたのかもしれないけど)。絵柄は石黒正数に近い。とくに出っ歯!おまえは『それ町』だろうが!

  • 礼香の発想力が半端ないけど、この仕掛けと展開を作る著者もすごい。庸子がその辺の男より男らしくて、そりゃ惚れるわ。なかなか意味深なエンド。

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