- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785957902
作品紹介・あらすじ
関ヶ原戦中に異世界に迷い込んだ島津豊久。
織田信長や那須与一と共に、漂流者としてサムライの誇りをかけた国盗りが始まった!
人類廃滅にむけて着々と進軍する黒王軍にどう立ち向かうのか!?
歴史上の英雄達のアクションファンタジー、異世界偉人召喚「サムライバトル」の最新刊第5巻が発売ですッッ!!
そして、いよいよアニメ化情報もオープン!
感想・レビュー・書評
-
関ヶ原戦中に異世界に迷い込んだ島津豊久。織田信長や那須与一と共に漂流者としてサムライの誇りをかけた国盗りが始まった! 人類廃滅にむけて着々と進軍する黒王軍にどう立ち向かうのか!? 歴史上の英雄達のアクションファンタジー!
(2016年)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中央が潰れると跡目争いが起こるってのは、それこそ本文でも触れてるように、清洲会議とか歴史上の出来事を考えると当然なんだけど。
意外と漫画なんかだと忘れられたりするよね。こういう当然なんだけど漫画で抜けがちなことが書いてあるのが良いな。
最後の豊久の表情はなんかやな感じだな。 -
コミック
-
黒王さまてきにはイスラムはどう評価しているのだろう
かなりうまくやったほうなのではないか
儒教の受容に見るように
人間の現実から遊離しない賢さは自らの首が断頭台に乗れば気が付ける程度にあるので
はるあきらさんの方が支持されるんじゃないかなあと思う
もちろん気が付いても遅い場合の方が多いだろうけども -
黒王ってもしかしてあの人か!ローマとかバチカンから刺客送られてきたりしないのかな……(妄想)
-
漂流者たちが合流を始め黒王との決戦間近といったところ。信長の曲者ぶりがすごい。一番盛り上がっているが続刊が一切出ていないのが残念。
-
教養がないからコイツはアイツか的な当てっこには全然参加できませんができなくても楽しいです。
-
黒王側に光秀、そして義経が加わったかと思えば、
グ=ビンネンと手を結ぶドリフたち。
冴えてるなぁ、信長!
菅野が多聞と会って、いよいよドリフたちと合流近し?
それぞれの陣営に属する者たちの思惑も複雑。
ギャグかわすかと思えば、シリアスな言質もあるので、
それを探りながら読むのも一興。
う~む、次巻は異世界の関ヶ原勃発か?あの地形。
気になるのは、黒王が滅したらどうなるか?と、
過去に何があった?ということ。