江の島ワイキキ食堂 10巻 (ねこぱんちコミックス)

著者 : 岡井ハルコ

• 少年画報社 (2017年1月16日発売)

作品紹介・あらすじ

ワイキキ食堂のオードリーは人語が話せる不思議な猫。
飼い主・頼ちゃんのお店のお手伝いから頼ちゃんをとりまく人々のお世話までこなします！
かつてカタバミという名で過ごした過去も乗り越え、改めてオードリーとして今を過ごしているが!?

感想・レビュー・書評

[ゆきさんの感想 · 2023年9月24日]

野良女官のラスト、声出して笑っちゃった\(//∇//)\
クレハちゃんの話も猫又の話もよかったー。

[fieldstoneさんの感想 · 2018年9月9日]

平和な日常。
作者登場するとはね。シュール。

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月9日]

江の島は今日も平和だった。
前巻まではオードリーに絡む重い話が続いていたが、今回は江の島日記という感じでほのぼのしていた。
神様の話がけっこう好き。１年であんなに見た目が老けるって、どれだけの激務なのやら。

[PINKDIAMONDさんの感想 · 2017年3月5日]

全部通して読んでないので、前回の江戸編がどうなったのか気になります。

[chokusunaさんの感想 · 2017年2月1日]

今回も、しらすメープルソフトに挑む人間を見て、尻込みしてた年神候補が、年神を引き受けるきっかけに、とか、ズートピアにかけたネタとか、ひな人形の冒険、大人になっても従順だった娘の急な反抗期、など、いろいろ。犬に嫉妬してたオードリーが、いざ実物が来た途端に、一緒に駆け回ってるシーンが微笑ましかった。