それでも町は廻っている 16巻 (ヤングキングコミックス)

著者 : 石黒正数
  • 少年画報社 (2017年2月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785959593

作品紹介・あらすじ

いつも愉快な歩鳥が大ボケかまします!
究極の天然が巻き起こす想定外なハプニング続出!
個性あふれる下町商店街のメンツに爆笑必至、下町の人々の人情味も味な抱腹絶倒ギャグコメディ!
11年にわたる大人気シリーズ遂に終幕!回覧板と同時発売!

それでも町は廻っている 16巻 (ヤングキングコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 構成も、締め方も、振りかえれば「時の流れ」を感じさせ、でも、読んでいる時はそれを微塵も感じさせない。
    1話に込める諧謔と洒脱。ずっと浸っていたい世界の一区切り。
    エピローグ、グッとくるじゃないか、こんちくしょうめ。

  • たぶんこれからもずっとだいすきな作品。
    素晴らしかった。

    こんな素敵な区切り方ってあるかしら。
    最終巻だけど物語は終わらない。
    廻り続ける。
    泣いた。

    石黒さんの描かれるお話はどれも秀逸で色んな色がある。

    心があったかくなるお話、
    思わず笑ってしまうお話、
    懐かしいノスタルジックな気持ちになるお話、
    SFちっくな壮大なお話、
    胸が苦しくなるような切ないお話、
    なんだか底の知れない、心がざわざわする不気味なお話。

    「それ町」はそれらが全部、主人公である歩鳥の日常とひと続きになったお話として味わえる、
    本当に、本当に素敵な物語だった。
    最終巻は特に全部詰まっていた。みんな「区切りよく終わらない」ラストであるとこに廻り続ける町や、愛すべき彼らのこれからを思わずにはいられない。

    歩鳥を筆頭とした、丸子商店街や高校の愛しい登場人物たちにこれからは新しい形で会えないのが寂しいな。
    個人的には歩鳥と紺先輩のコンビがだいすきでした。

  • 天才の名をほしいままにした漫画がついに終結を迎えた.最後上手いなぁ危うく騙されるところだった,またその“オチ”も最高だわ,まるで最後にそれ言いたいがために漫画を描いてきたような.エピローグもまた秀逸だわ! おめでとうおめでとう言われたらエヴァみたいやんけ.

  • ついに終わってしまった…!
    雑誌で最終回読んだときは笑ったけど、書き下ろしエピローグ読んだら泣いた…。

    良い作品だった。
    歩鳥が賢いのが好きでした。
    回覧板も読みたいけどでかくて高いので躊躇している。

  • はー。
    「対決」の最終巻。

    連載最終回(?)の上手い閉め方もよかったけど、エピローグにある「対決の結末」が最高だったなぁ。見返しを読み返して感動ですよ。

    回覧板読んで、もっかい頭から読み返そう。

    そういえば、エピローグの、歩行杖ついてるおじいさん、何者だっけ???

  • 本当におもしろかった。エピローグでは不覚にも泣いてしまった

  • 日常系の漫画では相当完成度が高いのでは?
    自分も、町の住民になった気分になれるし、
    それ故に終わってしまった寂しさをものすごく感じる作品

  • うおおってなった。歩鳥がいて良かった。総集編のようだった。真田の笑顔とそれを見てるタッツンが良かった。変わっちゃうんだってこと。

  • 楽しかった!とっても楽しかった!!アニメから入ったのだが、石黒氏のストーリー構成、人間の描き方がたまらなくいい。サザエさんみたいに一生続けばいいのにと思ったけれど、終わらないとそれ町らしくないか。素晴らしい作品との出会いに感謝。(^^)

  • 最後よかったなー高校時代はほんとに時系列ばらばらだから、今度16冊一気に読んでみたいね。

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