- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784785961336
作品紹介・あらすじ
ワイキキ食堂のオードリーは人語が話せる不思議な猫。
飼い主・頼ちゃんのお店のお手伝いから頼ちゃんをとりまく人々のお世話までこなします!背負っていた過去も乗り越え、改めてオードリーとして頼ちゃんと共に今を過ごしているが!?
遂に感動のフィナーレ!
感想・レビュー・書評
-
泣いたー。
声出して泣いたー!
思い出しても泣くー!
7巻の江戸編辺りから俄然面白くなってきて、ストーリーの芯がしっかりした感じ。
いくつも泣くようなエピソードもあって、個人的には頼ちゃんとヒカリの恋愛モノがなかったからかなぁと思う。
福引の残り一個、貧乏神に使うかと思ったら、そうきたか。自分で最期を選ぶってどんななんだろ…あぁ、やっぱり泣く。゚(゚´Д`゚)゚。
惜しむラクは猫に髭がないこと…どうして?
自分で描いちゃおっかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても長生きした猫のお話。
シリアスとギャグと悲しいのとほっこりなのがてんこ盛り。
猫好きならみとけ。 -
ラストシーンは切なかった。
来世でまた会えるといいね。
-
ああ、これも最終巻。どこで連載していたのかも知らない。
美男美女とかわいいネコしか出てこないアナザーワールドであった。 -
昔ながらの神様がいたらいいな
-
号泣。予想外の号泣。
-
オードリーのひとことで背中を押された頼。その裏で、オードリーが親しい友人として、貧乏神を救ってやりたいと奔走し、結局はわからなければならなかったシーンが印象に。最後は大団円で。
-
ついに最終巻になってしまいました。もうオードリーちゃんには会えないのね。淋しいなあ。
長く生き続けてきた猫(でも猫なので本人はいろんなものをすぐ忘れる)と飼い主のワイキキ食堂シェフの頼ちゃん。その彼女のヒカリちゃん。楽しい日常をちょこっとのぞき見していた感じ、かしら。
また来世で一緒になれたらいいね。今度はもっとお話がいっぱいできるといいね。