- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785962579
感想・レビュー・書評
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完結です。
こういう日が来るとは思いませんでした。
物事にはなんでも終わりがありそれでも続いて行くというか
住子さん(管理人さん)の優しさや包容力が
嫌味ではなく(お説教がましくなく)
押し付けがましさのない諦観・無常観を感じさせてくれます。
コメディではあってもバックボーンにこういう深みがないと
優秀な作品にはならないと思います。なんども読み返しますよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
平成のめぞん一刻の名を与えよう!(風見志郎風に)
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ううう何故か異常に好きな漫画。律ちゃん可愛い。
麻弓さんの下ネタと僻み妬み嫉みに笑いまくった。
彩花、シロさん、住子さん、河合荘フォーエバー。
麻弓さんとシロの関係も最後までふんわりしてて、
そこが良かった。明らかな恋仲関係にでもなったら、
逆に冷める。今までの主従関係なんだったのてなる笑
とにかく宇佐くんに少しずつ心を開いていく、
律ちゃん可愛いいいいいい…!これに尽きます。 -
本当にもう最高おぶ最高の終わり方だったと思う。なる、なりましょう最高かよ。
それなりのページを割いて、エピローグを描いてくれたのもよかった。大学でのやりとりやリッチャンのぞっこんプリが本当にもう最高だよね。 -
完結
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作者の作品を全部網羅してるわけでは無いが作者の連載作品は完結を迎える前にお休み、休止となっているのがあって完結の日に目を見るもなく宙ぶらりんな作品もあってか、完結に対する不安や心配が河合荘にあったがそれを見事に掻き消すどころかブッ飛ばす最高の締め括りでした。ファンが読みたかったもの待ち望んだものを満たしてくれる最高の終わりでした。
何よりも大学生になった律の可愛さの破壊力たるや。そして、それを得た果報者宇佐にはもう一生爆発しておいて欲しいわ。
宮原るり先生有難う御座いました。良き作品でした。 -
最終話が大変青春してて良かったです。
番外編まで含めてまさに大団円。
あ、”シロさんと俺”最後まで面白かったですw -
大団円!宇佐くんと律先輩だけでなく、シロさんや他の面々も、それぞれ自分の道を進み始めてよかった。宇佐くんのデレ顔がちょっとムカつくが(笑)