超人ロック カオスブリンガー 1 (1巻) (ヤングキングコミックス)
- 少年画報社 (2020年9月30日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785967604
作品紹介・あらすじ
伝説のエスパー超人ロックの新シリーズ!
ロックが次に降り立つ地は…!?
感想・レビュー・書評
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つい読んでしまうのは、ゴルゴ13と同じだな。今回のエピソードも「ラフノール」に関わるもの。やはりロックもラフノールには、思い入れがあるのだろう。というか、作者自身に思い入れがあるということだろう。
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前シリーズ「鏡の檻」に引き続き、ラフノールの話しです。前作で出てきたニュニュがずいぶん成長しています。今回は彼女が中心人物でしょうか。
そしてラフノールと連邦の関係がちょっと怪しくなり始めています。元々新ラフノールの建設はアクロバティックでしたからね。そして連邦が崩壊するのでは?と言うことがちょっとほのめかされています。ここに来てまたそんなに大きな変革が起きる?のでしょうか。確かにかつての帝国の登場と崩壊とか、あの辺の話しは面白かったですからねぇ。もう一度そう言うのが見られるのならそれはそれで楽しみです。
あれれ、と思ったのは、鏡がどこでもドアになってること。ちょっと笑った。笑
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