課題解決型サービスの創造と展開 (図書館の最前線)

著者 :
  • 青弓社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787200389

作品紹介・あらすじ

高度情報通信ネットワーク社会は、ネットワーク資源を組み込んだ新しいサービスの創造へと図書館を向かわせている。人的資源と技術が融合した課題解決型サービスは図書館サービスの切り札である。現場の具体的な事例を取り上げて、実践のあり方を提言する。

感想・レビュー・書評

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  • 課題解決型サービスを行なっている様々な図書館について、とても詳しく書かれていて良かった。
    こんなに多くのテーマの切り口があるのかと驚いたし、一つのテーマでもこれだけ広げられるのかとも驚いた。

  • ・課題解決型サービス
    ・鳥取県立図書館のビジネス支援
    ・福岡県立図書館の仕事と暮らし支援
    ・福井県立図書館の食育で情報発信
    ・鳥取県の学校司書の、学校図書館と公共図書館 ←必見

    学校図書館の役割、公共図書館との連携についてが良い。

  • ●読書録未記入

    ★webcat+ http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABA85692584
    (:BOOK データベース(日外アソシエーツ)より)
    《高度情報通信ネットワーク社会は、ネットワーク資源を組み込んだ新しいサービスの創造へと従来の図書館を向かわせている。人的資源と技術が融合した課題解決型サービスは図書館サービスの切り札である。現場の具体的な事例を取り上げて、実践のあり方を提言する。》
    第1章 課題解決型サービスを提供する意義について :大串夏身 [著]
    第2章 仕事や生活に役に立つと認知される図書館になるために—鳥取県立図書館のビジネス支援事業 :小林隆志 [著]
    第3章 上田情報ライブラリーでの青年・女性のキャリアアップと就労支援、ニート支援 :宮下明彦 [著]
    第4章 仕事と暮らしに役立つ図書館をめざして—福岡県立図書館の取り組み :千種幹子 [著]
    第5章 公共図書館での健康情報サービスの発展をめざして :中山康子 [著]
    第6章 食育で情報発信—福井県立図書館の取り組み :宮川陽子 [著]
    第7章 学校図書館と公共図書館 :中井康恵 [著]
    第8章 法律情報の提供サービス :奥村和廣 [著]
    第9章 行政支援サービス :桑原芳哉 [著]
    第10章 地域文化と図書館 :大塚由良美 [著] 桑名市立中央図書館郷土資料室
    第11章 地域情報と図書館 :山崎博樹(秋田県立), 蛭田廣一(小平市) [著]


    第1章 課題解決型サービスを提供する意義について :大串夏身 [著]
    p.15 【「溢れる大量の情報から的確な情報を収集・選択することが困難な現代社会での図書館の意義」:「情報格差の是正措置」
        :的確に情報を収集・選択できない「情報から利益や利便性を得られない」(ビジネスチャンスや法律・医療情報が得られない)個人・組織が多数を占めるようになると、社会全体として著しく不都合が生じ、何らかの「是正措置」(図書館など)が必要になる。
    →特定の情報を必要とする人々を想定した「入手方法を案内する文書・ファイル・ウェブサイト・相談窓口」の準備が必要】

    p.19 【「地域の情報ハブとしての図書館 課題解決型の図書館を目指して」(文部省)http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/05091401.htm

    第3章 上田情報ライブラリーでの青年・女性のキャリアアップと就労支援、ニート支援 :宮下明彦 [著
    p.69 【「レファレンスツール」
    ★1.ネット
    1.e-資格&スキルガイド 廣告社株式会社 http://www.e-sikaku.net/
    2.私のしごと館 雇用・能力開発機構  http://www.shigotokan.jp/
    3.女性と仕事の未来館 女性労働協会(2010年「事業仕分け」により廃止決定)   http://www.miraikan.go.jp/
    4.ハローワークインターネットサービス 厚生労働省 http://www.hellowork.go.jp/
    5.創業・ベンチャー支援 中小企業庁 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/index.html
    6.DREAM GATE 経済産業省後援 www.dreamgate.gr.jp/
    7.創業サポートセンター 雇用・能力開発機構 (2010.03.21業務修了/全国拠点とも)  http://e-support.ehdo.go.jp/index.html
    (港区芝5丁目26番20号 建築会館7階)】

    p.69 【レファレンスツール」
    ★2.主な参考図書(一部)
    1.「職業レファレンスブック」(労働政策研究・研修機構編 / 2004.8 /ISBN 4-538-33005-1 /@1429/NDC366.29)
    2.「全国職業能力開発施設ガイドブック : 全国公共職業能力開発施設及び認定職業能力開発施設ガイド」 平成20年度 (年刊)
     (中央職業能力開発協会/2008.3/ISBN 978-4-88769-191-9 /@3400/NDC 366.29)
    3.「国家試験資格試験全書」2009(年刊)
     (自由国民社/2008.1/ISBN 978-4-426-10421-4/@1800/NDC9:317.4 , NDC9:366.29 )
    4.「通信教育・インターネット学習ガイド」2008(年鑑 20005〜)(自由国民社/2007.10/ISBN 978-4-426-10328-6/@1524/NDC9 379.7/   件名:通信教育 データ通信)
    5.「新規開業白書」2009年版(年刊)(日本政策金融公庫総合研究所編/中小企業リサーチセンター/2009.6/ISBN 9784886405197/@2477/
     NDC9 335.35/件名:中小企業)】

    第5章 公共図書館での健康情報サービスの発展をめざして :中山康子 [著]
    p.93 【「保険医療に関する世論調査」2006.05 http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2006/05/DATA/60g5h100.pdf#search='保険医療に関する世論調査' (東京都生活文化局)
    *片山 環「病気の段階より必要とされる情報の変化」
    1.治療前:「どういう病気なのか、どういう治療法があるのかを知りたい」
    2.治療中:「自分に使用している治療法の確認、副作用・その対処法が知りたい」
    3.治療終了後:「継続する副作用の対処法、再発時の治療法が知りたい」】

    p.96 【「公共図書館での健康情報サービス」の方法・段階
    1.職員の自己研鑽(医学医療や基礎的な用語や保健医療政策の変化・法令の要点などの理解に努める。(研修会への参加や、介護福祉士などの資格試験の教科書などを読むのも役立つ)
    2.図書館の方針の明確化(健康情報提供に対する図書館の方針、利用者への免責事項などを検討・策定する)
    3.「健康情報への入り口」の整備(専用のコーナーやサインを設置して、一般市民に分かりやすい健康・医学・医療分野の資料やウェブ情報を利用しやすく整備する。情報を調べる手掛かりになる基本資料に焦点を当てる工夫が必要)
    4.「健康情報のナビゲーション」(レファレンスやパスファインダ・リンク集作成などで、市民の情報入手を支援する)
    5.自館の資料や職員の調査で不十分な場合は、医学専門図書館への照会・紹介等次のステップを用意する。
    6.サービスの情報発信や連携の構築に努める。サービスを実施しながら、地域ごとの医学図書館との相互協力やサービスノウハウの蓄積、健康情報サービスへの社会的認知を徐々に実現し、サービス内容を段階的にレベルアップしていく。】

    p.101 【「他人に知られたくないとされる病気を利用者が自分で調査できるように、「女性の病気」・「うつ病」に関するパスファインダを作成】

    p.101 【「利用者へのDB研修」
    1.医中誌WEB http://login.jamas.or.jp/
    (要契約DB。初めての利用でも比較的スムーズに検索できる人が多い)
    2.J-DREAM ? http://pr.jst.go.jp/jdream2/
    (JST(独)化学技術振興機構 文献検索サービス(日本最大の科学技術文献情報データベース)】

    p.103 【「レファレンス」
    ★1.病気の概要を調べるツール】
    *1.家庭医学事典
    1.「家庭医学大全科 : ビッグ・ドクター : 最新版」(高久史麿[ほか]総合監修 /法研/2004.10/ISBN 4-87954-477-9/@7000/
    NDC(9) 598.3)

    2.「メルクマニュアル医学百科 : 最新家庭版」(マーク・H.ビアーズ英語版編集長/福島雅典日本語版総監修/監訳
    /日経BP社医療情報開発,日経メディカル編/日経BP社/2004.6/ISBN 4-8222-1116-9/@7000/NDC(9) 598.3)
    http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/index.html (無料)

    3.「メルクマニュアル : 日本語版」(第18版日本語版)(医師用)(マーク・H.ビアーズ,ロバート・バーコウ英語版編集/
    福島雅典日本語版総監修 /日経BP社/2006.12/ISBN 4-8222-0398-0/@11800/NDC(9) 490.36)
    http://merckmanual.jp/mmpej/index.html (無料)
    《『メルクマニュアル』:、医薬品の研究開発力で高い評価を得てMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.とメルクマニュアル「Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.が非営利事業として提供しているもので、世界で最も信頼されている医学書の一つです。》

    4.「大安心 : 健康の医学大事典」(2訂版)(黒川清[ほか]監修/講談社/2004.10/2冊(別冊付録とも)/ISBN 4-06-212423-8 (set)/
    @4700/NDC(9) 598.3)

    *2.医学辞典
    1.「医学書院医学大辞典」(第2版)(伊藤正男,井村裕夫,高久史麿総編集/医学書院/ISBN 978-4-260-00582-1/@18000/
    NDC(9)490.33/件名:医学 -- 辞書)

    2.「最新医学大辞典」(第3版)(最新医学大辞典編集委員会編/医歯薬出版/2005.4/ISBN 4-263-20563-4/@13000/
    NDC(9) 490.33/件名:医学 -- 辞書)

    3.「南山堂医学大辞典」(19版)(南山堂/2006.3/ISBN 4-525-01029-0/@12000/NDC(9) 490.33/件名:医学 -- 辞書)

    4.「ステッドマン医学大辞典 : 英和・和英 」(改訂第6版)(ステッドマン/ステッドマン医学大辞典編集委員会編/
    メジカルビュー社/2008.2/ISBN 978-4-7583-0021-6/@16000/NDC(9) 490.33/件名:医学 -- 辞書)

    *3.医学事典など
    1.「ダイナミックメディシン : カラー版」(1〜7巻+別巻)以下のデータは「1巻」の物(価格@は1冊の値段)
    (下条文武,齊藤康監修/辻省次[ほか]編集主幹/西村書店/2003.5/ISBN 4-89013-311-9/@4500/NDC(9) 492.036/件名:臨床医学)

    2.「今日の治療指針―私はこう治療している」 (2009)(年鑑・59冊目)(医学書院/2009.01/ISBN-13: 978-4260007122/@15750)

    *4.検索エンジン
    1.Google http://www.google.co.jp/

    2.Yahoo!ヘルスケア http://health.yahoo.co.jp/
    〜概要把握に有効。検索しても全く情報が無い物は、質問のどこかに誤りがある事が多い。

    3.医学図書館職員用ポータルサイト 「LITERIS」http://plaza.umin.ac.jp/~literis/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi
    (「LITERIS:(リテリス):保健・医療系図書館員『みんなでつくる』デスクトップ」は、医療系図書館員の日常業務に関する、インターネット情報へのナビゲートと情報交換の場の提供を目的としたサイト)多くの有用な情報が集積。初心者には難しい?

    *5.図書・論文で病気の詳しい情報を探す

    #1.ポータルサイト
    1.国会図書館デジタルアーカイブポータル 「PORTA」http://porta.ndl.go.jp/

    2.GeNii http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp

    #2.健康図書・医学教科書など

    1.「新・病気とからだの読本」(1〜10巻/2000〜2006) (データは1巻の物/価格@は1冊)
    (小堀鴎一郎〔ほか〕著 /岩田誠〔ほか〕監修/暮しの手帖社 /2000.7/巻号:消化器/ISBN 4-7660-0066-8/@1714)
    (病気の概要・診断・治療・生活上の注意などを一問一答形式で説明)

    2.「看護のための最新医学講座」(全36巻)(2005から第2版 を刊行中/データは第2版1巻の物/価格@は1冊)
    (シリーズ責任表示:日野原重明,井村裕夫監修/ 祖父江元編/中山書店/2005.12/巻号:脳・神経系疾患 /ISBN 4-521-62481-2/
    @11720)
    (医学生向け資料より分かりやすく、かなり詳細な情報が得られる)

    3.「からだの地図帳」(講談社編/監修・解説:高橋長雄/講談社/1989.9/ISBN 4-06-204169-3/@3600/NDC(8) 491.3/件名:人体)
    4.「こどもの病気の地図帳」(鴨下重彦,柳澤正義監修/講談社/2002.11 /ISBN 4-06-206605-X//@4000/NDC(9) 493.9/
    件名:小児科学)
    (解剖図を使って病気を解説)

    5.「Standard textbook」(2009.09現在167冊)(データは「標準外科学」(2007 第11版)の物)
    (医学書院/2007.5/ISBN 978-4-260-00392-6/@8500)
    (医学生向けの教科書。専門的だが詳細で収録範囲が広い)

    #3.専門機関のウェブサイト

    1.がん情報サービス (国立がんセンター) http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html

    2.よくわかる循環器病 (国立循環器病センター) http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/cvdinfo.htm

    3.難病情報センター (難病医学研究財団) http://www.nanbyou.or.jp/

    #4.診療ガイドライン :標準的な治療を調べる時に参照する。

    1.医療情報サービス Minds  http://minds.jcqhc.or.jp/
    (疾患別検索も可能)

    #4.患者会

    1.患者会と障害者団体のリンク集 http://www.primed.co.jp/selfhelp/

    2.「全国患者会障害者団体要覧」(第3版)(プリメド社/2006.4/ISBN 4-938866-29-3/@3600/NDC(9) 369.27/件名: 身体障害者福祉 -- 名 )

    #5.闘病記

    1.国会図書館NDL-OPAC:2006.07以降、闘病記・看病記に件名:「闘病・看病」を付与。

    2.闘病記ライブラリー (都立図書館・鳥取県立図書館(闘病記文庫)) http://toubyoki.info/
    (「闘病記」+「病名」で件名検索可)

    3.パラメディカ http://homepage3.nifty.com/paramedica/
    (on-line古書店。闘病記および一般向け医療書を中心に扱う。医療関連サイトへのリンク集あり。病名別リスト有りだがキーワード検索システムは無し。)

    #6.医学雑誌の特集記事:ピンポイントの専門的情報は雑誌論文が詳しい。以下は無料の物。

    1.東京大学医学図書館 和雑誌特集記事索引データベース http://www.lib.m.u-tokyo.ac.jp/cgi-source/tokushu-1.html

    2.北里大学 雑誌特集記事検索システム  http://mlib.kitasato-u.ac.jp/pub/

    *6.医療機関・医師について調べる

    #1.冊子体名簿 《件名:病院》

    1.「関東病院情報」(2008年版)(医事日報/2008.7/ISBN 978-4-900364-63-9/@20000/NDC(9) 498.16/件名:病院- 関東地方 -名簿)


    #2.医療機関の検索サイト

    1.東京都医療機関案内サービス ひまわり http://www.himawari.metro.tokyo.jp/qq/qq13tomnlt.asp
    (東京都福祉保険局)

    2.けんぽれん病院情報 ぽすぴたる http://www.kenporen-hios.com/
    (健康保険組合連合会)

    3.WAM NET(ワムネット)病院・診療所情報 http://www.wam.go.jp/iryo/
    (福祉医療機構)

    #3.病院ランキング

    1.「全国名医・病院徹底ガイド」(主婦と生活社/2006.11/ISBN 4-391-13242-7/@2000/NDC(9) 498.16/件名:病院- 関東地方 -名簿)
    (医師へのアンケートによる全国の病院および専門医の情報)

    2.「患者が決めた!いい病院ランキング」 :( 関東版)(2007年度版)
    (オリコン・エンタテインメント/2006.12/ISBN 4-87131-078-7/@1600/NDC(9) 498.16/件名:病院- 関東地方 -名簿)

    *7.薬について調べる:質問の殆んどは「処方された薬がどのようなものか知りたい。」
    「専門化向け」(添付文書(薬情報が専門化向けで詳細・網羅的)掲載資料・ウェブサイト)と「一般向け」があり。

    #1.専門化向け・添付文書

    $1.冊子
    1.「JAPIC医療用医薬品集. 2009年版」(年刊)(日本医薬情報センター/丸善出版事業部/2008.9/ISBN 978-4-903449-54-8/
    @13000/NDC(9) 499.1/件名: 医薬品)

    2.「JAPIC一般用医薬品集. 2009年版 」(年刊)(日本医薬情報センター/丸善出版事業部/2008.9/ISBN 978-4-903449-55-5/
    @9000/NDC(9) 499.7/件名: 一般用医薬品 )

    3.「日本医薬品集 : 医療薬. 2009年版 」(年刊)(日本医薬品集フォーラム監修/じほう/2008.9/ISBN 978-4-8407-3863-7/
    @13000/NDC(9) 499.1/件名: 医薬品)

    4.「日本医薬品集 : 一般薬. 2009-2010年版 」(年刊)(日本医薬品集フォーラム監修/じほう/2008.9/ISBN 978-4-8407-3865-1/
    @10000/NDC(9) 499.7/件名:一般用医薬品 )

    #2.一般向けの薬情報(分かりやすいが情報量は添付文書より少ない)

    $1.冊子のくすり事典

    1.「くすりの事典. 2010年版 」(2010年版のサブタイトル:病院からもらった薬がよくわかる・病院からもらった薬がよくわかる)
    (索引あり)
    (小林輝明監修/成美堂出版/2009.7/ISBN 978-4-415-30639-1/NDC(9) 499.7/件名:一般用医薬品)

    2.「写真でわかる処方薬事典 : 最新版」(郷龍一編/東京女子医科大学病院薬剤部監修・指導/ナツメ社/2005.1/ISBN 4-8163-3860-8/
    @9500/NDC(9) 499.1/件名: 医薬品)

    $2.ウェブサイト

    1.くすりのしおり http://www.rad-ar.or.jp/siori/
    (くすりの適正使用協議会。キーワード検索あり)

    2.おくすり110番 http://www.jah.ne.jp/~kako/
    (医薬品情報研究会「ファーマフレンド」。リストから選択(病名別など)(キーワード検索無し)

     
    p.114 【「資料選定・資料評価のポイント」表:「最新版・1〜2年以内(特に薬物療法は注意)・目次、索引、参考文献集・医学書の出版社が望ましい・一般向けで読みやすいか?(一気に読め、理解しやすく、必要に応じて参照する章に分かれているものが求められる。)】

    p.115 【「図書チェックリスト」参考URL】

    1.からだのとしょしつ蔵書検索システム http://www.mnc.toho-u.ac.jp/mmc/karada/opac.htm
    (東邦大学医学メディアセンター)

    2.からだ情報館 http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/patient_library/
    (東京女子医科大学 2009現在WEB OPAC不可か?)

    3.あすなろ図書館 http://www.scchr.jp/chishiki.html
    (静岡がんセンター)

    p.117【「出版・流通・選書」:医学出版社の資料は公共図書館の現物選書の流れには乗らない為、対策として
    1.医学書専門書店に見計らい依頼 2.医書の新刊情報チェック】

    1.日本医書出版協会(JMPA) http://www.medbooks.or.jp/

    2.「週刊医学会新聞」(医学書院出版物のみだが詳細な紹介有り)出版物

    3.「選定図書速報」(日本図書館協会)出版物
    (年間収録の「選定図書総目録」は2007よりCD-ROM)

    p.119 【「職員の育成」】

    1.医学図書館員基礎研修会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmla/
    (日本医学図書館協会の初任者研修。会員以外も受講可能、都立中央図書館では可能な限り職員の受講を推進)

    2.医学情報サービス研究大会 http://mis.umin.jp/
    (医学図書館ネットワークが交代で開催。参加資格を問わない研究発表会)

    3.患者図書館司書養成講座(図書館員のための医学講座) http://www.jhpla.jp/Kouen.htm
    (日本病院患者図書館協会)

    第6章 食育で情報発信—福井県立図書館の取り組み :宮川陽子 [著]

    p.124 【福井県小浜市を中心とする「若狭の国」は奈良時代に「志摩・紀伊・淡路と共ともに、天皇や神の供御物である御贄(「みにえ」・あるいは「おおにえ」)を恒常的に治める国として指定され」た食とかかわりの深い土地。】
    p.125 【石塚左玄米(いしづか・さげん):「食育」という言葉を日本で最初に使ったとされる陸軍薬剤監・福井県出身】

    p.134 【「パスファインダー」作成:「目次」のフォーマット】
    1.関連するキーワード
    2.用語の確認〜入門的な情報源
    3.図書を探す
    4.雑誌・雑誌記事を探す
    5.新聞記事を探す
    6.インターネットで探す】


    p.134・139 【「パスファインダーバンク」 http://www.jaspul.org/e-kenkyu/kikaku/pfb/pfb_frameset.htm
    (私立大学図書館協会東地区部会研究部企画広報研究分科会)
    *作成方法と例(pdf) http://www.jaspul.org/e-kenkyu/kikaku/pfb/pfb_frameset.htm

    第10章 地域文化と図書館 :大塚由良美 [著] 桑名市立中央図書館郷土資料室 http://kcl.city.kuwana.mie.jp/

    p.228 【PFI:(Private Finance Initiative)とは、公共施設などの建設・維持管理・運営などを、民間の資金、経営能力および技術的能力を活用して行う手法で、『民間資金などの活用による公共施設などの整備などの促進に関する法律(PFI法)』(199.07制定)で定められている。】

    p.228 【BOT:(Build Operate Transfer)とは、民間事業者が自ら資金調達を行い、施設を建設して所有し、事業の期間中は維持管理と運営を行い、事業修了時点に公共に施設の所有権を移転する。】

    第11章 地域情報と図書館 :山崎博樹(秋田県立), 蛭田廣一(小平市) [著]

    p.249 【「デジタル資源」:ハードが新しくなると旧システムのデータが利用できなくなる為、長期の保存には適さないとされる。→クラウド化はどう影響するか?】

    p.257 【愛知川図書館 http://www.town.aisho.shiga.jp/lib/index.html
    (滋賀県愛知郡愛荘町愛知川・えちがわ図書館(しが県あいしょう町(滋賀県東部の町。2006年2月13日、秦荘町(はたしょうちょう)と愛知川町(えちがわちょう)の合併により誕生)
    「まちのこしカード」 http://www.town.aisho.shiga.jp/machinokoshi/
    旧愛知川町の地域を44に区割りして「ホタル」や「メダカ」など町で見かけた生き物の情報や、「蔵」や「かやぶき屋根」等の伝統遺産の情報を住民から募っている。】

    p.258 【図書館での地域情報のあり方】

    1.住民への周知(「郷土資料」→「地域情報」への呼称の変更)

    2.デジタルアーカイブの問題【一つのシステムで地域情報について完全な形(更新、階層の深さなど)で収集することは難しい。要検討。

    3.他の機関やコミュニティとの連携を通じて(博物館・公文書館・資料館・美術館など)

    4.課題解決型サービスの基盤資料として(ビジネス支援・行政支援・高齢者支援)

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著者プロフィール

著者:(おおぐし なつみ)昭和女子大学名誉教授。

「2020年 『図書館概論-第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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