読書と図書館 (図書館の最前線)

著者 :
  • 青弓社
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本棚登録 : 20
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787200396

作品紹介・あらすじ

高度情報通信ネットワーク社会では、適切な情報を選んで既存の知識と組み合わせ、新しい知識や知恵を創出する主体が求められている。コンピュータ全盛の現在でも、自身の考え方を養うために読書は最重要である。読書に果たす図書館の役割と可能性を探る。

感想・レビュー・書評

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  • 第1章、読書の重要性と図書館、
    第2章、子ども・ヤングアダルトと読書、
    第3章、読書と学校図書館
    第4章、日本出版義産業の構造変化
    第5章、出版社からの発言
    第6章、読書をめぐる図書館と書店
    第7章、読書推進運動の現状と今後について
    第8章、言葉の力と日本の未来

    読書とは何か、読書がなぜ必要なのかなど、学校図書館の現場に居るものとして常に心に留めておかなければならないことを改めて学んだ1冊。仕事上も大変参考になる、図書館情報学の教科書的な本。

  • 読書と図書館・出版産業・書店・読書推進・文字、活字文化推進機構など、現代社会における読書の意味やその推進をすすめる機関や本を提供する側の解説がなされた本。最新の情報で書かれていますし、各分野に詳しい方々が執筆していてためになる本でした。(2008.7.20)

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著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。昭和女子大学名誉教授。著書に『挑戦する図書館』『調べるって楽しい!』『これからの図書館・増補版』『図書館の可能性』『文科系学生の情報術』『世界文学をDVD映画で楽しもう!』『DVD映画で楽しむ世界史』(いずれも青弓社)、共著に『図書館概論』(学文社)、『触発する図書館』(青弓社)、編著に『読書と図書館』(青弓社)など多数。

「2017年 『図書館のこれまでとこれから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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