学校司書という仕事

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787200624

作品紹介・あらすじ

児童・生徒が学校図書館を利用して「自分で課題を見つけて、学び、考え、主体的に判断して、問題を解決する力を育てる」ために、学校司書ができること、図書館サービスの意味などを具体例を引きながら紹介し、学校司書という仕事の重要性を詳しくガイドする。

感想・レビュー・書評

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  • 学校図書館の重要性について、多くの記事や書籍を示しつつ、解説した図書。学校司書の本も紹介されている。
    学校図書館に必要な要素として、日常的に機能していること、理念があること、そしてよく言われる図書館職員、つまり人の部分で、学校司書がいるからこそ、図書館と学校が活性化していくことが事例とともに述べられる。今後は情報リテラシー教育が重要とのこと。

  • 学校司書が抱える問題

  • 「客ショーバイのコツ」
    「量は質を変える」
    このフレーズは、高校の学校司書だった小池静子さんが、図書館サービスに徹した経験から出たものです。

    詳しくは、本文にて。

  • この系統の本を読むときにいつも思うのは、これを学校司書だけじゃなく、司書教諭はもちろんのこと校長先生をはじめとした先生たちや、教育委員会など行政の担当者にも読んで欲しいということ。
    私たちが知っているだけでは足りないのです。
    学校司書という仕事が、学校司書以外にも常識にならないといけないのです。
    私たちだけが知っていて満足していては、ただの身内話にしかなりません。

    質より量、量が質を生み出すという話はとても興味深いけど、それを完全に実行するには、やはり学校司書の仕事、学校図書館の役割が、すべての関係者の常識にならないと、とても難しいだろうなと感じました。

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