フェティシズムの修辞学

著者 :
  • 青弓社
3.33
  • (1)
  • (0)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787210067

作品紹介・あらすじ

髪フェチ、脚フェチ、レザー、ラバー、人形愛、拷問、刺青、緊縛、あぶな絵、裸体芸術……。周縁・異端のセクシュアリティを豊富な図像をまじえて解読し、ニューウェーヴ・セックスシーンの浮上を鋭くとらえる。逸脱するエロス考。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ハイヒールという履物は16世紀に作られ、あの麗しのマレーネ・ディトリッヒの時代には「全女性を魅了した地上3インチの快楽」ですって!
    ハイヒールを履くこととは大地(=母性)からの離脱を図ることであり、聖母マリアから「誘惑者」へと変貌することでもあったのですって!ふぅん、確かに心理作用という局面においては、何かしらの離脱願望は働いてるかもね。

全1件中 1 - 1件を表示

プロフィール

1953年、愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。演劇実験室「天井桟敷」をへて、劇団を主宰、演出。その後、文筆業。評論集として『フェティシズムの修辞学』(青弓社)ほか、小説『女医と看護婦』(フランス書院)ほか多数。

フェティシズムの修辞学のその他の作品

フェティシズムの修辞学 オンデマンド (ペーパーバック) フェティシズムの修辞学 北原童夢

北原童夢の作品

フェティシズムの修辞学を本棚に登録しているひと

ツイートする