快楽身体の未来形―TERMINAL BODY PLAY

著者 :
  • 青弓社
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787210180

作品紹介・あらすじ

テクノロジーに包囲された都市社会の身体が行き着く先──。復権する太古の身体装飾文化、SMと倒錯する快楽身体、アート・パフォーマンスにおける非物質化する身体、殺人者たちと解剖の美学など、氾濫する肉体のユートピアの数々。

感想・レビュー・書評

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  • フェチとアートの話という感じですかね。
    2部構成になっていて、前半はSMなどのフェチを、後半はエロチシズムと死を扱っています。
    シーメールから奇形、ネクロフィリア、SMなどなど特殊性癖と呼ばれるものを網羅している感じです。
    アートシーン関連の記述の半分くらいは理解不能だったわけですけどね…。
    そういう方面に興味ある人や、そういう方面の関係者向けの本って感じです。

  • ビザール文化入門書。
    グッド・オールド・デイズ。
    実際に身体改造やボディプレイを行っている人達からしたら陳腐に感じるかもしれない。

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著者プロフィール

1956年、東京都生まれ。玉川大学文学部芸術学科卒。少年時、ザッパとシュルレアリズムに感銘を受け、ビザールなものに魅せられる。ノイズ、サブカルチャーなどをモチーフにマニアックな文筆活動を続ける。著書に『フェティッシュ・ファッション』『ノイズ・ウォー』『性の猟奇モダン』『アナル・バロック』『ヴィンテージ・エロチカ』(ともに青弓社)、『スカム・カルチャー』『裸体の帝国』(ともに水声社)、『日本緊迫写真史』(自由国民社)などがある。また、ノイズ・ユニットMERZBOWで世界的に活動している。

「年 『ノイズ・ウォー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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