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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784787210418
作品紹介・あらすじ
障害をもつ子どもたちの成長を音楽活動を通して手助けし、さまざまな社会的ハンディを軽減させて豊かな社会生活を送れるよう援助する。また、老人ホームの認知症患者、心身症に悩む人たちの苦しみも癒やす、いま注目の音楽療法士をめざす人に好適な入門書。
みんなの感想まとめ
音楽を通じて心身の障害を持つ人々を支援する音楽療法士の仕事について、具体的な事例や職業の実態が詳しく紹介されています。著者は、特に障害を持つ子どもとの交流を中心に、その療法の意義を深く掘り下げており、...
感想・レビュー・書評
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音楽療法士という仕事があることを本書で初めて知った。筆者曰く「一言でどんな仕事か説明しづらい」ものだが、音楽の持つ働きを用いて心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上を図るという仕事と定義づけられている。本書では主に精神疾患を持つ子供たちとの交流や具体的な療法、事例を紹介しその意義を啓蒙している。
2007年の本。音楽療法士は現在でもまだ国家資格ではなく、資格を持っていなくてもその役割を果たしている人も、資格を有効活用できていない人もいると本書で述べられている。療法士は音楽の技術だけでなく子供たち一人一人の個性と、彼らの集団の中での雰囲気に丁寧に寄り添って対応することが求められていることがわかる。「言って聞かせる」「教える、指導する」ではなく本当に「寄り添う」感じだ。非常に神経を使う仕事と思えるが、逆に療法士が神経質になりすぎても子供たちはその雰囲気を敏感に察知してしまうという。
大変な仕事なのに報酬は高くはなく、携わる人たちの意志に支えられて成り立っているようで頭が下がる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
146カトウ
音楽療法士とはどういう職業か受験対策から実際の職場までコンパクトにまとめた本 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/62524 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/62524
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