占いの原点『易経』

著者 :
  • 青弓社
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本棚登録 : 12
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787210432

作品紹介・あらすじ

『易経』は占いの書であると同時に「知恵の書」「哲学・倫理の書」として普及し、文学、芸術など日本文化へも影響を与えた。「身の程を知ることで、おのずから道がひらける」という占いの知恵を、長年の『易経』との付き合いで得た経験に基づいて講義する。

感想・レビュー・書評

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  • H22.1130 易の本。 読んでいても難しいがひとつひとつあせらずに勉強していこう。

  •  易経に興味があり、コチラの本を手に取った。卦の部分は読み飛ばし、著者と赤丸先生の関連部分を読み込んだ。
     赤丸先生の「覚えることはない。たんびに開いて新しい気持ちで読み直すんだ」にとても感銘を受けた。
     易経の本を開いたたびに、新しく、いつも同じではないということ。日常生活もその積み重ねなのだと強く感じた。

  • 吉野裕子さんのお弟子さんです。
    さらに作家としては芹澤光治良さんのお弟子さんです。
    感想文をお送りしたら会いたいとお返事をいただき軽井沢でお会いして易についてお話ししました。
    ご高齢でいらしたのでお会いしたのは1度だけでしたがいろいろとおもしろいお話をお聞きしました。

    まじめでおおらかなお人柄が文章に出ている本であったと思います。

  • 易経は、先人が何千年もかけて作り上げてきた世界を理解する方法のひとつ。覚える必要はない。開くたびに新しい気持ちで読み直せばいい。

    『易学』 本田済
    『はいからさんが通る』 大和和紀
    『易占と日本文学』
    吉野裕子
    『ユング 地下の大王』 コリン・ウィルソン
    徳田秋声
    『史記』 司馬遷

    「やりはじめたことはちゃんと終わりまでするのですよ」

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著者プロフィール

東京都牛込に生まれる。白百合高等女学校卒業。芹沢光治良に師事。「死者の家」で第2回群像新人賞入選。著書『天の残像』『芹沢光治良の世界』(ともに青弓社)ほか。

「年 『天の残像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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