総力戦と音楽文化―音と声の戦争

  • 青弓社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787220301

作品紹介・あらすじ

総力戦体制下の日本で人々は音楽をどのように受容し、メディアはそれをどのように支えていたのか。映画やラジオと音楽の関係、厚生音楽運動、占領地域での音楽普及工作、音感教育の実相などに光を当てて、音と声の戦争を多面的に浮き彫りにする。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【選書者コメント】日本の植民地政策に音楽がどう使われたかを示す第一部第三章が面白そうだった。
    [請求記号]7600:860

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1963年、東京都生まれ。洋楽文化史研究会代表幹事。専攻は近・現代日本音楽史。著書に『「国民歌」を唱和した時代』(吉川弘文館)、『音楽を動員せよ』(青弓社)、『戦時下音楽界の再編統合』(音楽の世界社)、編著に『日本の吹奏楽史』、共編著に『日本の合唱史』『総力戦と音楽文化』(いずれも青弓社)、『「戦う音楽界」』(金沢文圃閣)、資料復刻の編・解題として『音楽文化新聞』(金沢文圃閣)など。また、演奏会の企画・プロデュースにも注力している。

「2016年 『〈戦後〉の音楽文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

戸ノ下達也の作品

総力戦と音楽文化―音と声の戦争を本棚に登録しているひと

ツイートする