「リンゴの唄」の真実 戦後初めての流行歌を追う

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787220790

作品紹介・あらすじ

並木路子が歌う「リンゴの唄」は敗戦後の日本の心象風景を象徴する歌として「敗戦後の人々を勇気づけた歌」「焼け跡のBGM」として扱われている。

しかし、この曲の作詞・作曲の成立過程、映画やラジオ、レコードを通じて爆発的に流行した社会的な背景、人々がどんな思いで歌ったのか、などの実態については不明のままだ。

作家や文化人は「リンゴの唄」をどこで聞いたのか、引き揚げ船ではどうやって歌っていたのか、無名の人々の日記にはどう書かれていたのか―NHKの番組履歴も詳細に検証して、「歌と時代」を描き出す。

目次
はじめに
第1章 戦後初の音楽映画『そよかぜ』と並木路子
第2章 「リンゴの唄」の誕生と反響
第3章 「リンゴの唄」、ラジオで人気沸騰する
第4章 レコードによる流行の本格化
第5章 「リンゴの唄」を歌う国民
あとがき
付録1 『そよかぜ』概要と挿入歌
付録2 『洋楽放送記録』『放送番組確定表』補遺

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