ニッポン神様ごはん 全国の神饌と信仰を訪ねて

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  • 青弓社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787220868

作品紹介・あらすじ

自然への感謝を込めて、春夏秋冬、折々に祭りがおこなわれている。人々は、神様に食べ物を供えることで健康や五穀豊穣を祈ってきた。古くから伝わる神様の食事=神饌は、各地でどのように息づいているのだろうか。

米、酒、塩、餅などの定番、七草、里芋、ウド、鹿肉に鮮魚、どぶろく、お菓子――各地の神饌を訪ね歩き、それぞれ異なる食材や調理法を紹介する。ユニークなお祭りもあわせて取材して、担い手である地域の人々の生き生きとした声とともに信仰の姿を描き出す。

軽妙な文章とカラー写真で日本全国の神饌を紹介して、それを通して日本の信仰と地域文化を照らす食と民俗のエッセー。


目次
はじめに
序 章 神々の食「神饌」
第1章 若菜パワーで鬼退治――貴船神社の若菜神事(京都府京都市)
第2章 村人みんなで神饌作り――老杉神社のエトエト(滋賀県草津市)
第3章 里芋の神饌を担いで氏神様へ――茂名の里芋祭り(千葉県館山市)
第4章 古代の薬「薬草」で疫神を鎮める――大神神社の鎮花祭(奈良県桜井市)
第5章 春告げウドと鹿肉を肴にどぶろくで乾杯――御座石神社のどぶろく祭り(長野県茅野市)
第6章 海水を煮詰めて塩を作る――御釜神社の藻塩焼神事(宮城県塩竈市)
第7章 神饌を頭にのせて行列――北白川天神の高盛御供(京都府京都市)
第8章 神々のお膳を運び行列がいく――吉備津神社の七十五膳据神事(岡山県岡山市)
第9章 八百年続く神と人の宴――宗像大社の古式祭(福岡県宗像市)
第10章 田の神様のごちそう膳――奥能登のあえのこと(石川県能登町)

感想・レビュー・書評

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  • こうして見ると・・・いや分かっちゃいたが、結構なビジュアルのもの供えてんな人間達・・・

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著者プロフィール

旅ライター・旅エッセイスト。鹿児島県生まれ。早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスライターに。食の民俗学をテーマに日本各地で取材を続け、日本の旅、郷土食・食文化、祭や民俗についてのエッセーやコラムを執筆する。著書に『日本まじない食図鑑――お守りを食べ、縁起を味わう』(青弓社)。ほか、雑誌や会員誌で旅の文章を連載中。

「2019年 『ニッポン神様ごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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